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1コマ目:大学院の授業。
野球でバッター有利なカウント(0-3や1-3)になることを「ピッチャー・イン・ザ・ホール」といいます。
その逆は「バッター・イン・ザ・ホール」です。
今日のテーマは、昨日の「コーチング演習」の「3メンの恐怖」を受けて、「イン・ザ・ホール」の勉強。
スポーツ場面では、プレッシャーに向かい合いながらプレイすることが、たくさんあります。
そこで、コーチが取るべき行動は、「イン・ザ・ホール」から抜け出させることなのですが、
日本のコーチは、それより先に「イン・ザ・ホール」に陥ったときの練習をやります。
まずやるべきことは、穴に落ちないようにする。
落ちてしまったら、抜け出すことを考える。
それでもだめなら、そこで戦う。
というのが、一般に考えられる順番だと思います。
それなのに、練習で競技者を「イン・ザ・ホール」に追い込んで、プレッシャーの中でプレイすることが大切!と考えているコーチって多くありませんか?
練習で選手達にプレッシャーをかけて、やることがいいことだと考えていたら、困ったものです。
でも、そんな場面って結構多いんですよ。
授業を受けている院生に現役の先生がいます。
「自分もやっていました」と反省していました。
この先生は、実にいい指導をする先生なのですが、いつの間にかスポーツの本質を少しだけ見間違ったようです。
人は、どんな状況で力を出し切ることができるか?
今日のテーマでした。
2コマ目は、グランドに出て、練習をチェック。
今日は、OLの大部分が軽めの練習。
3コマ目は、陸上競技。ハードルの練習と試験。
15時からあづまへ。
福島県選手権が1日目です。
佐藤OB会長、根本OB会事務局長と「インカレ祝勝会」の打合せ。
「インカレ祝勝会」をやるのは、これが最初で最後と考えています。
次に優勝することがあっても、祝賀会をやることはないと思います。
勝って喜ぶのは、一回で充分ですから!
毎回、喜んでいたら、勝利の女神に愛想を尽かされてしまいます。
1回目は、女神も微笑みながら見てくれます。
次はありません。
ですから、出席するのをどうしようかな?なんて迷っているOBの方は、今回だけですので、是非、参加してください。
待っています。
数人の増加なら、根もチャン@事務局長が何とかします。
時期的に県選などもあると思いますが、5時の乾杯に間に合わなくても、2次会で、3次会で、えい5次会も行っちゃえ!待っています。
その日は福島に泊まって、翌朝、一番で出勤なんて方法もあり。
締切は、過ぎていますが、気にせずに!何せ一生に一度のことです。
次は、男子の総合優勝か女子駅伝優勝、男子駅伝優勝の祝賀会ですよ。
たぶん、これは、川本の在任中は、不可能なことです。
大学が「女子駅伝も強化したらどうですか?」なんて私立大並みのことを言う訳はないし・・・・・
大学に期待しても仕方がありません(温度低すぎ)。
グランドが出来ただけで、充分でしょう。
あづまに到着して、片平県陸協会長に挨拶に行くと、机の上にゴルフコンペの組み合わせ表が!
県選が終わった翌日16日(海の日)に世界選手権激励ゴルフコンペを開催してくださいます。
ゴルフをやって、激励金をカンパ!感謝
大勢の方が、集まってくれます。
本当に感謝です。
福島陸上協会のバックアップのおかげで、福島大学陸上競技はここまで成長できました。
川本も参加したかったのですが、南部陸上でした。
帰りの飛行機は夕方(新人をつれて、北海道の大自然を見せようと思っていました。心の成長には大切)だったのですが、10時10分に変更。
そこからゴルフ場に駆けつければ、最終組の上がり3ホールくらい前でしょうか?
クラブハウスで、ビールの1杯くらいはお注ぎできるかも?
福島県は、県選で国体選考も行っています。
雪下新強化部長と成年の選手選考について打合せ。
また、東北選手権の強化部推薦選手のお願いもあります。
ずっと一緒だった山ちゃんに代わって、この4月から雪下先生が強化部長になりました。
川本は、片平、豊田、山内、雪下先生と4人の強化部長の下で強化副部長を務めています。
NO.2が長生きのコツですね。
国体も東北選手権も南部次第で大きく変わります。
東北選手権は、ミニ国体といって、県対抗です。
そこは、お世話になっている福島陸協へのせめてものご恩返し。
その時の最強メンバーを送ることにしています。
研究室に戻り、仕事再開。
今日の帰りも21時を過ぎました。
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