川本かんとく陸上日記

川本監督@福島大学は、一体どんな生活をしているのか

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朝は、仕事。
10時過ぎに地元誌の取材が少し。
「先生、北京に取材に行けることになりました」と記者さん。
地元紙で、直接五輪会場に行けるなんて、凄いですね。
それだけ、県民の皆さんの関心が高いと言うことでしょう。
期待に応えるべく、頑張らなくてはいけませんね。
そこで、記者さんは新品の大学ノートを、それも普通の3倍くらい厚いものを、取り出しました。
「最初のページは、川本先生のコメントから・・・・」
うれしいことを言ってくれるではありませんか!

2コマ目、ゼミ。
3年生の発表。
自分が興味、関心のある記事を読んで、その内容を発表するというものです。
なかなか、いい勉強が出来ています。
院生の研究もドンドン進んでいます。
ただ、実験のアイディアが出すぎて、困っていますが・・・・広がりのある研究と言うことで、納得しておきましょう。
遅れていた6年生も、やっと始動。
これで、全員の足並みが揃いました。

お昼からは、お客さんの嵐。
そんなに約束していたっけ?という感じでした。

13:30練習開始に顔を出したら、大勢の記者さん。
坂水にどうしたの?と質問。
池田のお正月用の新聞取材が多数、それと学生の月陸、陸マガの取材が重なって、さながら公開練習日のようでした。
大学では、明るいときに練習をするのは、ウィークデイでは、水曜だけです。
そのために写真が必要な取材(まあ、みんなそうですね)は、「水曜日にお願いします」ということになります。

川本は、その後、大学本部へ。
事務的な手続きについて、担当各係を交えて、意見交換。
2時間ほどかかりました。
みさんが「陸上部を応援しよう」という気持ちが伝わってきます。

終了後、グランドへ。
トラック練習は、ほぼ終了していました。
グランドは、徐々に冷気を帯びてきました。
ここは、ジェットヒーターは、欠かせない存在。
地球温暖化に反する行為ですが・・・・・寒さには勝てません。
川本も、追加取材を受けました。
お正月特集なので、「7mで北京」と大きなことを期待されているのは分かりますが、
現実としては、7mは遠い、遠い話です。
今年は70台しか跳べていません。
そこから、30センチ近くを跳ぶなんてことは、不可能です。
そんなに甘くないことは、充分分かっているつもりなので、今回は、きちんと「跳べません」と答えています。

足元を見つめて、しっかり北京を目指したいと考えています。
そのために陸連の女子短距離部長も辞任しました。
合宿なんか考えると、非常に不便ですが、
自分の選手に集中することも、大切かと考えます。
マイルリレーの北京行きについても、ここは、新部長の麻場先生にお願いして、個々の力を上げることを第一にして、丹野以外のうちの選手達を52秒で走らせることだけに専念します。
久保倉も、丹野も海外で通用する力をつけることが、第一です。
杉森も再度1分台に向かって挑戦です。
久保やなつみなど若手の育成も急務ですね。
本当に全力投球で、北京に向かって、走り出したいと考えています。


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