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記録: 皆方真美子
今、久保倉が言ったように大会一つやるだけでも大変だ。
これから11月になったら、駅伝の手伝いもある。
だが、実際の審判の先生方の1/100の仕事量だと思うが、それでも大変だ。
審判の先生達はボランティアで一生懸命やってくれているのだから、感謝の気持ちでありがとうございますと大きな声で言えるように、普段から考えていくことが必要だ。
芝を刈るのだって別に学生課に頼まなくたってお前らがやればいんだよ。
使っているんだから。
タータンもゴミがあればブラシがちゃんとあるんだからブラシで掃除すればいい。
このトラックも20年分の先輩の方の思いなどあるのだから感謝して掃除すればいんだ。
トイレはキレイだ。
誰に見せても恥ずかしくない。
そうゆうふうに他もやればいい。
それを自分で気をつけて掃除してみようと思え。
自分でやれよ。
係りを決めてやるのも大切だ。
でも、感謝の気持ちがあるかどうかで違う。
川本が死ぬまでこのトラックはこのままかもしれない。
ハンマーの囲いは20年経過した。ポールのマットも10年経過した。
ハードルもそうだ。
今はこうしてるが、濡れないような努力をしないと駄目だ。
そんなに金があるチームじゃない。
それぞれが大切にして、次の世代のキレイな状態で渡せるように感謝の気持ちがなきゃできない。
思うのは簡単。
行動に移せるのが難しい。
一人一人がいろんなことができる。
そうゆうことを考えて行動に移せる。
行動を起こしても見てくれる人はいないかもしれない。
だが、人が見てくれるからやるわけではない。
人が見てなくても、自分からそうゆうことができる人に変わっていけば、ここ一番で勝てるんじゃないか。
これだけの人数が見てるのに放っておくのはおかしい。
気づかない、見たけど別に感じないというのは、おかしい。
ほうきはあるんだから、4年がやってもいんだよ。
1年が変わらなくてもいい。後で、しまったと後悔すればいい。
行動をおこせ。
今みんなビリのところにいる。
ビリから這い出るチャンスなんだよ。
気が利く人になれ。
人が見てるところをもっと見る。
みんなが見たらもっと気が利く。
そうゆうことを一つ一つ積み重ねて、具体的に感謝の気持ちをどうしたらいいのか考えろ。
宿題だ。
少しずつやって自分が得をするんだ。
人生の中で得をする一度きりの人生。
今20年生きて、後20年どんな風に生きて行くのか。
それは自分からつくっていかなきゃ。
30歳、40歳それぞれの生き方がある。
気づかなきゃ学生のままの抜けた人生になってしまう。
ゴミがあったら、しめたと思え。
電車に乗って目の前にお年寄りがいたら、席を替わりましょうかといってみろ。
いい事したと思ったら、自分に言い聞かせればいい。
だが、自分が気持ちよくやれたらどんどん頑張っていく。
川本の知り合いの校長先生が、朝の散歩でゴミ袋とゴミをつかむはさみをもって散歩しながらゴミを拾っている。
すばらしいことだと思う。
自分にとっていいことだ。
だから、校長先生になれたんだと思う。
山下は、酵素をいじるのが喜びだ。
嫌々じゃない。
でも大変なことだ。
今日の3限も丹野と混ぜていた。
でも、好きなことなんだ。
山下に、「お前正月になったら酵素どうする」と聞いたら、
「来ます。近いので来ます。」と言った。
そうなってくると人間的に良くなってくるんだと思う。
だから、山下はこの間100m走れたんじゃないか(アキレス腱を断裂していました)。
そうやって人は良くなっていくんだ。
そうやって自分が気持ちいいと言うことをやっていけば、感謝の気持ちに変えていけば、良くなる。
変わっていくんだ。
そうやっていければ、勝負事も勝っていける。
そのためにいろんなことに気がつくことが大切だ。
高校まではそうゆうことを言われていない。
だから、先輩、OB、OG、年長者の言うことを受け入れて自分が変わっていくということにつなげていけばいい。
気づける人間になれ。
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