川本かんとく陸上日記

川本監督@福島大学は、一体どんな生活をしているのか

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TC みんな仲良し!

はじめまして。秋田ゼロックス所属の竹内です。

今日の福島は朝からパラパラ小雨が降っていました。
土曜日のトラッククラブ(以下TC)は中学生のみの練習の日です。TCの練習は、雨が降ってしまうと休みになってしまうので、なんとか雨がやまないかと祈っていました。中体連の試合がもう目前に迫っていたこともあり、どうにか雨にやんで欲しかったのです。
グランドには6人のTC中学生が集合していました。
9:30 時間になっても相変わらずの天気のまま、練習は開始されました。
練習は、技術練習をパッとやって終わりました。

今日のTCのみんなのテンションは、異常な盛り上がりを見せていました。
中学3年生と1年生からなる6人組でしたが、スッゴク仲がよいのです!!
男女、学年、種目問わず、みんなが仲良し。
先週TCに入会した子もいれば、4年前から入会している子もいます。
特にこれ!と言った話をしているわけでもないのですが、とっても・・・
ある子は、高見盛さんのマネで、顔と身体とはたいて気合いを入れるまでのパフォーマンスをみんなの前で平気で何度もやってくれました。中学生1年生が!
面白いだけではありません。
開脚のストレッチで胸を完全に地面につけられる子がいて、すごい柔らかいね!とほめると「前に腰を痛めたときに医者にストレッチしろって言われてしてたらこうなった。」と素晴らしいエピソードが聞けました。小学生の頃に言われたかと思いきや、つい1年前くらいに。素晴らしい!!日頃の少しの積み重ねの素晴らしさを感じてもらえたかな?
「毎日20km走ってるよ!」という子もいました。他のみんなは、目が丸くなっていました。
腹筋の補強をしているとき、仲間同士で、「もっと下げなきゃダメだよ!」といったアドバイスもしていました。本物の仲間に成長していました。

なかなか良い雰囲気で練習が出来ました。
明日もTCの練習はありますが、ぜひ、中体連をがんばって欲しいです!!

・・・あとは、それぞれ各自練習をして終わりです。
オフィスの活動は今日は特になしでした。

東北インカレのタイムテーブルは基本的には日本インカレに準じています。ただ、参加人数の関係で組数が少なかったり、準決勝がなかったりしていますが・・・・

で、今回は日本インカレを来月に控えて、学生たちがどういう試合の進め方をしていくかを観察しました。

もう10年位前ですね、福島大学の学生がやっと日本インカレの決勝に進出できるくらいのときです。ちょっと力のある学生は、予選、準決勝と軽く流して、決勝だけ1本しっかり走るという競技スタイルをとっていました。
ただ、日本インカレでは、予選、準決勝と調子を上げて、3本目で!という戦い方はできません。
当時、男子100の増子は、そのことに気がついて、相手がいない東北インカレでも予選からきちんと走るようにしました。そのことで、田舎の大学にいながら入賞することができました。

今では、福島は精神的には都会と思われています。
自分たちが競技会をリードしているくらいの気概は持っています。
それでも短距離系では、増子のようにきちんとしたリハーサルをいつでもやっておくことが大切です。

昨日の予選の女子チームの状況は、みんなきちんと日本インカレの予選を通過できるくらいのパフォーマンスで、抜けていきました。

100Hの熊谷は、残念ながら好条件にもかかわらず、14秒2ほどかかってしまいました。インカレ優勝を目指している選手のやることではありません。
13秒台で楽に抜けていかなくては、いけないのですが・・・・・
手を抜いているのではなく、力がないわけでもありません。
その気がなかっただけです。
これが問題。

言われて、やる!のでは、進歩がなく、ただの操り人形です。
自分で状況を考えて、実践していくことが大切。
誰もやっていないチームならともかく、チームメイトが周りに力を見せ付けて勝っていく様を見ていいたら自然とわかることです。

200の丹野、栗本、松田はきちんと24秒中盤で予選を走り、合格点。
400H青木も合格点。
他は、きちんとリハーサルができていました。
東北学連は、登録競技者が少なく、女子などは残念ながら予選は2組しかありません。
それこそ走りさえすれば予選を通過できるのですが、そこに意味を持たせることが重要。

100の決勝は、長島、栗本が飛び出して、1・2フィニッシュ。タイムは風と気温で12.00とダメ。
それ以上に2人で意識しすぎて、硬くなり走れませんでした。
最後の東北インカレで、優勝!!という気持ちが強く出すぎて、空回りした感がありました。
空回りといえば、松田の走りが空回り。

男子100の小原はもう少しいけるかと期待したのですが、3位に終わってしまいました。

熊谷の100Hは、仙台大の斉藤さんと競り合ってやっと優勝。
2m以上の向かい風で14秒00の評価は難しいところですが、
相対的にみると、斉藤さんを紙一重の差というのは・・・・・・
熊谷には、日本インカレ優勝という目標があるのですから、インカレの決勝に残るであろう斉藤さん(昨年7位)と、いい勝負というのは、いただけません。

前回(織田陸上)の対戦では、余裕で勝っていたのですから、その後の斉藤さんの頑張りと、熊谷の心に芽生えた慢心(安心感かな?)を秤にかける必要がありますね。

安心した熊谷は、非常に弱く、誰かに脅迫感を与えてもらえないと力が出せません。
ただし、やる気にモードにガツンと入ったときの熊谷は部類の強さを発揮します。
こんなこといつまで続くのだろう?
これは、川本の目指すコーチングスタイルと大きくかけ離れています。
陸上競技の主体はあくまで競技者です。
その手助けはコーチとしていくらでもやるのですが・・・・・
もう4年生、早く、自立した競技者になってほしいものです。

800は荒川が練習どおりのレース展開で優勝。
新人瓜生はまだまだ。

400Rは、今シーズンの44秒台をめざして、当初、熊谷・栗本・松田・長島のオーダーで臨む予定でした。そのためにこの4人を静岡に集めて実に合宿もやったのですが・・・・・
熊谷の自覚を促すため、オーダー変更。
合宿費が無駄になりました。

長島・栗本・松田・渡辺梓でバトンをつないで、45秒98。
タイム的には不満は残りますが、夕方から低くなった気温を考えれば、まあ、上出来かな?
この時期にこのタイムなので、44秒台は堅い?

男子の400Rもまずまずのできでしたが、女子に比べて練習が足りません。
これは、主任の自覚のなさからかな?

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