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ドアをノックする音で目が覚めました。
朝の散歩に遅刻!!
枕もとの時計を見たら「1:45」
「1日目のリザルトができました」
頑張ったのは分かるけど・・・・・
この時間にもらっても、どうしようもないから・・・・
でも、この時間まで作業をやってくれてのですね。感謝
朝は、6:10から丹野と散歩。
出発は、7:00タクシー。
散歩のときからホテルの前に停まっていたおばちゃんタクシーです。
スタジアムまで19元。
20元渡すと、おばちゃんが「1元のおつりはいいよね」という顔をしていました。
期待通り、キイプ ザ チェインジ。
破顔一笑のおばちゃんでした。
8:55!!丹野の200予選。アップで昨日の修正をします。
思ったように改善できません。
F1エンジンの調整みたいなものですね。
ちょっとの狂いが、大きなダウンに。
そして、完璧に調整できると、とてつもない力を発揮する・・・・
今の丹野は、調整段階。
インカレくらいで、大ブレイク?
予選は、24秒53(0.0)で7着通過。6位から24秒52・53・54・55・56というきわどさ。
持ちタイムからするとこんな感じです。
準決勝があると、もっと面白かったなあと感じます。
走りそのものは、中の下。
いまひとつタイミングが合っていません。
400H予選
吉田(写真1:今日はサングラスで登場)は、いい感じで、押さえ気味に走り58秒40で通過。
9台目はミスしましたが、決勝に期待が持てる感じでした。
やや重の感じ。
久保倉(写真2:目を開けろ!)は、1台目つまりすぎるくらい好調。
「何だか逆足が多いと思ったんですよ」のとおり7台目まで16歩。
自分の好調さが自覚できないのが、久保倉のいいところ。
ただ、飛ばしすぎて後半失速58秒98で通過。
この原因は、スタート前にありました。
みんな準備しているのに久保倉だけハードルを跳んでいます。
通告も始まったのですが、言葉も分からず、慌ててジョッグで戻りました。
スタート位置でタイツを脱いだ瞬間、位置について!
ハアハアした状態でスタートに!
これも久保倉らしいといえば、久保倉らしい一面です。
ここで、一旦ホテルに帰り、昼食と昼寝。
2時間の昼寝の間に5回起こされました。
夕方、最初の決勝は、400H
スタートは19:35だったのですが、現地では19:25スタートといわれたようです。
吉田は35分だからと言って、断固準備しないで待っていました。
アップからスタートまでぎりぎりの時間でやっているので、休みが少ないと回復しません。
一方、久保倉は午前中のことがあるので、タイツを脱いでいつでもいける状態で大待機。
結局スタートは、19:30。
川本がスタンドの階段を上がろうとすると、通告が聞こえました。
これは中国語なので、全然分かりません。
ただ、途中に英語が入りました。
きちんと聞き取れなかったのです、3人ほど置いてまた英語。
吉田が3レーン、久保倉が6レーンです。
こりゃあ、始まる!!
と階段ダッシュ。
スタンドに着いたときは、「用意」がかかっていました。
スタートから好調は、久保倉。
吉田は1台目からスピードに乗れません。無理に走っている感じでした。
久保倉は快調。
ホームに入ってもいい感じでスピードを維持して56秒61でフィニッシュ。
世界選手権の標準Bまで0秒11。
昨年もアジアGPで56秒58で惜しい!!という結果でした。
うれしいような、残念なようなタイムでした。
吉田は58秒69と予選で軽く走ったときより悪いタイム。反省の余地あり。
スタンドはこんな感じです(写真3)。
スタンド中央には入れないので、ほんの一角に人がいるだけです。
中国の陸上人気も日本と同じくらい寒いものでした。
丹野200はスタートですこし置いていかれました。
その後、いい感じで持ちなおし、コーナーを抜けて、横一線。
もしかして?と思ったら
「みんなも同じようにスピードが上がりました」と
そのまま一線でフィニッシュラインへ。
24秒32(+0.2)で5着は、順当。
やっと走りが戻りかけました。
池田の100H決勝。
このレースも新しい試みをやってみました(企業秘密)。
スタートから池田は、抜群のでき。
隣の13秒05の選手をぶっちぎります。
と、うまくいったのは6台目まで。
12秒台を確信させる前半でしたが、後半大きく失速して13秒34(0.0)
風が追ったら・・・・・
ただ、今回の試みは非常にうまくいったので、今後に期待。
と、言っても次のハードルは南部?
という訳で、今回の中国ツアーのMVPは久保倉に決定(写真4)
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