川本かんとく陸上日記

川本監督@福島大学は、一体どんな生活をしているのか

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今日は雨。一日中雨との天気予報。
インカレの朝といえば、場所取り。
今年から、場所取りも事前の抽選で順番制になりました。
うちの大学は、3列目。
今日は、ホテルを木田、坂水、マネージャーと7:15出発。
開門は、7:30.
昨年は、「場所取りは自分たちがやります!」と4年の高宮と小原がやってくれました。
なんと、4時には国立の正門前に並んでいました。
この2人は、今年も4年生として?大学に残っています。

大学の監督で、場所取りに行く監督は稀有です。
高校の先生たちはIHで場所取りに並ばれますけど、大学の先生たちはあまりやりません。
ワゴンで乗り付けていたのは、平成国際大の松田先生(混成の名選手、念のために)くらいでした。
荷物を運ぶワゴンですら、学生が運転しています。
中には、若葉マークをつけたワゴンも数台見ました。
これでいいのでしょうか?
ここいらあたりが、大学陸上界がいまひとつ発展しない理由ではないでしょうか?
まあ、よその大学の心配なんかしなくてもいいですね。

うちのチームの1発目は、1500の瓜生。
4分36秒ちょっとでいきなりの自己新。
いい感じですね。まずは、自己新から。
400Hの吉田は、大学1年から卒業するまで、インカレで自己新を更新し続けました。
こういうモチベーションって大切ですね。
そういう意味では、新人瓜生は合格点。

12:30からは100予選。
手前味噌もいいところですが、うちの学生たちは、他校の学生と体つき、動きが違います。
やっぱり、手前味噌ですね。

昨日あんなにスタートが良かった栗本は、いきなりスタート失敗。
1着通過ながら、不満の残るレースでした。でも中間疾走はいい感じ。
長島は、いい感じで走れています。
ただ、スタートして直後に上体が起きてしまったので、準決勝は修正の必要あり。
梓は、スタートがはまらず、プラスで準決勝へ。
長島、栗本がレース後、元気なことを確認して、リレーのオーダーを提出。

400予選は13:30
丹野は、体力温存で決勝へ。
青木は、前半やや突っ込みすぎ。
金田一は、怪我のため、完走しただけ。

400Rは、熊谷、栗本、松田、長島のオーダーで45秒5。
雨という天候や気温が低かったことを考えると、いいタイムですね。
他大学は46秒5くらいなので、いい条件なら44秒台が出てもおかしくなかったですね。
これまで、不調でいい走りができなかった松田がいい走りをしてくれました。

400Rは44秒を狙って明日はいこうと思います。
日本女子短距離の発展のためには、うちが44秒を出すことが一番の近道です。

16:05から100準決勝。
梓はリレーがなかったので、きちんとしたアップを。
予選では、スタートがダメだったので、徹底して練習。
らしい常態で準決勝に送ることができました。

栗本、長島はリレーから90分なので、ポイントだけ軽めに。
長島には、加速区間の上体の傾きをアドバイス。
栗本はスタート。昨日あんなによかったのに今日は別人28号。
実力はついてきたのですが、まだまだ、本物にはなっていません。
でも、潜在能力は・・・・・

日産スタジアムは、メインとアップ場は、すごく遠い。
地下のアップ場からは、階段で4階(グランドレベル)まで上がって、そこから50mダッシュ。
場内に入って、廊下を駆け抜け、エレベーターで4Fへ上がり、ロイヤルボックスへとたどり着きます。
それがだめなら、正面玄関に回って、階段ダッシュ。
時間的余裕がないときは、ダメですね。
国立競技場みたいにアップ中にちょっとレースを見てくるということは、難しいことです。

100準決勝のアップが終わって、招集場に行った時に400の決勝のアップが始まりました。
とりあえず、100は久保倉と渡辺に頼んで、下のアップ場へダッシュ。
400は予選の感じから丹野、青木ともに放っておいても1・2位がいけるところです。
ただ、アップの途中で丹野が「走れているのですが、もひとつしっくりきません」と訴えます。
こりゃあ、困った。
100の準決勝も明日のために見ておきたかったのですが、丹野の感じを取り戻すことが大切。
今回の丹野のインカレは、いい勝ち方をするのがテーマ。
また、青木の流しの状態も気になりました。

で、それぞれ2人の動きを修正。
これから先は、企業秘密。

100の準決勝は、携帯で久保倉から報告を受けました。
栗本は、まだまだスタートがはまらず、1着で通ったものの12秒1台でした。
風が向かいだったので、タイムは仕方ないとして、スタートからの加速がダメとのこと。
悪い日が今日でよかった。
明日良くなるでしょう。それが栗本です。

長島は、向かい風の中、11秒8の後半で走りました。
これは、予定通りの走りでした。
北風さんと0.01秒差なので、明日はきっと行くでしょう。

決勝進出を狙った梓ですが、スタートは抜群にはまったのですが、最後の20mが走れずに5着。
来年の活躍に期待しましょう。

400決勝、丹野は52秒39(大会新)で優勝。
今日のコンディションを考えれば、十分なタイムです。

青木は、予選のレースの反省から後半勝負を指示したのですが、外を行く丹野を詰めてしまうくらいバックストレートで走りすぎて、後半失速。54秒60に終わりました。
前半からいけるようになったのは、進歩した証拠。
青木も昔の丹野のように少し抑え気味に走りすぎて、タイムが出なかったことがありましたから、
53秒をコンスタントに出すためには、仕方ないことです。

今日のドーピングコントロールは、青木でした。
18:30過ぎにスタジアムを後にすることができました。

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