川本かんとく陸上日記

川本監督@福島大学は、一体どんな生活をしているのか

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午前中は、仕事。
って当たり前か?
仕事をしに大学に来ているのでした。

時計の針も11時を回った時に、「先生できました。確認してください」ときたもんだ。
納会の資料作りの学生達です。
昨夜、あれから木田と栗本は、学生の不出来さに心配になって、研究室に戻って、アドバイスしていました。
やさしい先輩達です。
でも、出来の悪い後輩は、本当に出来ず。
「朝イチで見せるんだよ」
という暖かいアドバイスも、彼らには通用しませんでした。
木田達が心配したのも、よく分かります。

福大記録のシートは
8カ所訂正すればいい資料も3カ所も間違っていました。
「確かめたのか?」
「ハイ」って、これで、よくセンター試験の点数がとれたものだと、感心。
ザルで水をすくうような生やさしいものではありませんね。

近況報告は、4枚にまとめて!も、6枚にまとめてしまっています。
まあ、期待した川本がバカだったのだと、あきらめて。
とりあえず、完成を見ないことには、印刷が出来ません。
作業は、返信はがきの近況を打つだけ。
1枚1枚確かめながら、確認していきました。
こんな作業は、20年ぶり?
ちょっと大げさですが、ここ10年以上やったことがありません。
こんな仕事の苦手な学生が、担当になってしまったんだとあきらめます。
でも、監督の仕事ではないですよね。
部員は、90名もいるんですよ。
悲しくなってきました。

お昼ご飯を1分で食べて、3コマ目の授業へ。
今日のプレゼンは、高地トレーニングと速いボールのけり方。
それぞれ、自分の興味関心のあることをプレゼンします。
ここから、勉強していく方向が見いだせれば、この基礎演習は成功。

帰ってきて、またまた資料の確認作業。
栗本が、心配で休日出勤をしてくれました。
心のやさしい子です。

大丈夫?ちゃんとやった?
それでも、ミスはつきもの。
何度でも見直しは続きます。
今まで、彼らは、間違ったことがないのだろうか?
それとも、間違っていることに気がつかないで、20歳を越えてしまったのだろうか?
「いけてる」って思いんでいると、絶対に伸びません。
たぶん、川本が言っていることの半分くらいしか、理解できていないことがよく分かりました。
もしかたら、1割くらいかも知れません。
10言って、1しか分からない?

少し、指導方針を変えないと、とんでもないことになりそうです。
そのことが分かっただけでも、はがきを1枚1枚確かめた甲斐がありました。
思考にこんなに漏れがあったら、絶対速くなりません。
というか、川本は、速くできません。
もう驚きの、2日間でした。

何とか、完成しました。
今自分が抱えている仕事から考えると、無駄な時間でした。
でも、監督としては、学生の今が分かったので、収穫と無理矢理思いこむことにします。
そうしないと、悲しくなりますから・・・・・・
まあ、これも神が与えた新たな試練です。
こんな学生を速くできるか・・・・?大きすぎる試練です。

6時過ぎに印刷は完了。
栗本のおかげです。
そこから3時間、遅れを取り戻すべく、必死にPCと格闘。
4年生が、卒論の一部を持ってきましたが、今日はやるべきことが山積みなので、ごめんなさいをしました。
「先生、読んで下さい!」という学生の気持ちを考えたら、心が痛みます。
チラッと、読んだら、きちんと書けていました。
優秀なヤツもいる!ホッとひと安心。
自宅で読むことにします。
救いの神は、いるものです。

朝は、いつものように忙殺事が、満載のメール対応から。
OLたちは、9:30の練習のために続々出勤。
今日の練習は・・・・って、外は真っ白。
自宅を出るときは、みぞれだったのですが、いつの間にか雪に変わり、もう雪かきしても練習開始に間に合わないくらい一気に積もっていました。
で、今日は、最近考えついたパワーマックスを使った練習。

川本は、2コマ目授業。
トレーニングマネジメント。
帰ってきて、昼食。
OLたちから誕生日にもらった高級ハシを使用。
割り箸を使わない、エコの運動みたいです。
たぶん・・・・・

3コマ目は、体力トレーニング。
今日は、フリーウエイト。

4コマ目は、これまで医大の非常勤が入っていましたが、今週から通常授業はお休み。
1月にスキー実習で授業時間をまとめて取ることにしています。
17時近くまで、PCの前に座っていました。
ゆっくり勉強も出来ません。
17時にやっとグランドへ。
午後から少し気温が上がり、トラックの雪も消えました。
気温が上がったと言っても・・・・たかが知れています。
途中、灯油切れでジェットヒーターが止まると、そこは厳冬の福島。
でも、学生達は、寒さに負けず練習に励んでいます。
人を育てるには、いい自然環境です。
細い、三日月がきれいでした。

納会が土曜日にあります。
今、準備に追われているところです。
が、なかなかきちんと仕事が出来ないのが、今の学生さん。
「責任」と言う概念は、そんなにありませんから、ついつい・・・・・
本人は、精一杯やっているのですが、大人から見れば、不足。
そこをOLたちが指摘してあげるのですが、「笛吹けど、踊らず」ではなく「笛吹けど、踊れず」ですね。

OLたちのコンセプトは、「私たちが、きちんと指導してあげて、いいものを先生に提出させる」
川本の手をなるだけ煩わせない。
すると、監督は「よくできてるね。ご苦労さん」と褒める。
OLに小言は言われたけど、仕事のやり方をきちんと憶え、最後は監督の称賛でシメ。
完璧なストーリーです。
が、OLの段階を踏んでいく指導についていけません。
力がないんですかねえ。
何回言われても、できないんです。
「とても、先生に見せられるものでは、ありません」ってどんな仕上がり?
でも、納会は、土曜。
資料の印刷は、金曜日。
金曜日はOLは定休日です。
そう、木曜の21時を過ぎても、「じゃあ、先生に最終確認してもらって」の3段階前の状態。
というか、原稿が上がってきません。
「吉田さん見ていただいていいですか」が21:30。

それまでは、OL任せにしていたのですが、そのことで、担当学生を説諭。
「大体、この時刻に来ることが間違っとる」から始まり
帰りが、大幅に遅くなりました。

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