川本かんとく陸上日記

川本監督@福島大学は、一体どんな生活をしているのか

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グランドに行くと、強風。
日本各地に県選のために帰省している学生からは「台風のため競技会が延期です!」という電話がたくさん入っています。
それを考えると、晴れているだけ良しとしましょう。
メインは、3〜6mの追い風です。
バックは、400を走ろうという気が起きないくらいの向かい風。
感じとしては、300まで向かい風。

100m予選は、2組4着。
いきなり4着ですか?と競技委員長にお尋ねしたら、
「強風の時は、風の影響が出やすいので、組によって有利不利が働かないようにプラスなしにしました」納得。
+5.3mの追い風の1組は、北風さん、石田さんに続いて、長島が11秒64、中村が11秒84と決勝進出。
2組は少し風がなく、3.1m。渡辺が和田さんに続いて、11秒56で通過。
栗本は11秒73ながら5着。
高橋さん(11秒70)、佐藤さん(11秒72)に競り負けてしまいました。
この組は、7着が11秒83と日本女子短距離のレベルアップを示してくれました。

午後になってもいっこうに風はやみません。
強風の中、400の1組は武藤。
56秒62で4着。まあ、まあの出来。
2組は、昨日「今日代表になれなかったら、津軽海峡を泳いで帰れ!」とハッパをかけられたOLチームの登場。
しかし、1着、2着は学生さん。
丹野が52秒97の大会新。青木は54秒35で2着。
奮起した木田が、54秒37で4着。渡辺が54秒57で続きました。
青木、木田、渡辺といい感じでした。
吉田は、55秒34で6着。
残念。

8レーンの光浩は、前半内側からまくられたものの、冷静にレースを構成。
ラスト200でしっかり走るレースが出来て、46秒90で2着。

100H予選は、熊谷。13秒37(3.1)で1着。
スタートからの加速が出来ませんでした。
が、タイムには満足。

ここで、北海道信陵会(経済学部の同窓会)のみなさんが、激励に駆けつけてくださいました。
手作りの横断幕に加えて、大学から取り寄せた「福島大学」のノボリまで!
本当に有り難いことです。感謝
写真の川本のお隣は、道新観光の轟社長さん。
今回というか、毎回、南部陸上では航空券の手配でお世話になっています。
これで、次回からはもっと、スムーズに仕事が進みます。
ツアコンの木田が本当に喜んでいました。

100決勝(+3.0)は渡辺がよく頑張りました。
スタートのやや遅れを中盤盛り返し、トップ争い。
ただラスト20mが走れず、11秒64、11秒64、11秒70に続いて11秒71の4着。
長島は、11秒92で6着、中村は12秒03で8着。
それぞれ、力をつけてきたと思います。
渡辺は、昨年のよりワンランク上のレベルで勝負できるようになりました。
トップまで、あと一息。
もう少し人間的に成長できると、トップになれると思います。
その点、長島、栗本は同じステージから抜け出せません。
あることを克服できないと、ずっと同じステージです。

熊谷の100H決勝は(2.7m)、13秒53で3着。
高校生の寺田さんに競り負けました。
やはり、熊谷も同じ。
長島、栗本、熊谷とも同期生。
それぞれインターハイチャンピオンです。
日本のそこそこにはいますが、代表まで後一歩。
それぞれ、伸び悩みの理由は同じです。
次の1年間の成長に期待しましょう。

16時頃、世界選手権代表の発表がありました。
チーム川本からは、光浩、木田、渡辺が決定。
8名の代表を送り出すことが出来ました。
地元開催とはいえ、これだけ大勢の代表が選出されて感無量です。
97年アテネ大会で、雉子波と増子が選出されて10年。
この2人は、リレー要員として「やっと選出」という感がありましたが、今回は、A標準の池田、Bの久保倉、丹野と3名の本格的な代表。
そして、日本記録を狙って、予選で勝負できるリレーに5名。
いいチームに育ったと思います。
マイルリレーは、全員チーム福島大!
北京オリンピック出場を目指して、日本記録更新ですね。

16時からホクレンディスタンスチャレンジが開催。
杉森と久保が出場。
「杉森さんと後輩、久保のためなら」とペースメーカーは丹野が務めます。
これもチーム川本ならではの豪華ラビットです。
「国体に出場したい!」という渡辺なつみも走ることにしました。

丹野ペースは、100m15秒ペース。
でも、今日の風では、絶対不可能。
丹野には、15秒の感じでイーブンの力で引っ張って!指示。
バックでは、タイムが悪くなりますが、仕方ないことです。
400は61秒、600は1分33秒。
この状況では、こんなものでしょう。
良く引っ張りました。
丹野は、600を過ぎて、他の選手が前に出やすいように3レーンにふくらみます。
丹野とは、「せっかく走るのだから、他の選手の邪魔にならないように最後まで走ってみよう。」と打合せ。
丹野は、ホームまで3レーンを行きました。
それを抜けて行けたのは、山下さんと久保、杉森だけ。
一旦、離された丹野は(当たり前ですね、3レーンを走っています)、ラストで再加速。
スパートする久保を抜き去り、2分06秒62で1着。
今日の強風からすると凄いタイムです。
2着は久保。07秒02。
「ずっと、イーブンで頑張ってみろ」と指示されたなつみが08秒22で4着。
初レースの8秒は凄すぎ。
杉森は08秒33となつみに競り負け。
みんないい経験でした。
今日の収穫は、なつみ。
丹野も、なつみも12時過ぎに400を走って、4時間後の800にしては、上出来でした。

夜は、みんなでお約束のサッポロビール園。
こんなに食べてごめんなさい!というくらい食べました。
川本はそのまま、幹さんとすすきのに。
清田先生と3人で、陸上談義。
本当にいい1日でした。

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