川本かんとく陸上日記

川本監督@福島大学は、一体どんな生活をしているのか

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ついに念願のワールドファイナルの日です。
この舞台に立てたことをコーチとして幸せに思います。
何せ、日本の女性競技者で初めての出場です。
世界戦選手権は、世界選手権として、ワールドツアーのファイナルにコマを進めるというのは、シーズンを通した活躍の証です。
ワールドツアーでポイントを獲得するのは、そんなに簡単ではありません。
今回の日本からの出場は、池田と室伏君だけです。
女性でヨーロッパを転戦して、よくぞシュツットガルトにたどり着いた!という感じです。
本当に簡単なことではありません。
池田のたくましさを賞賛したい。

朝から絶好の陸上日和です。
アップは、いつものように。
アップの感じも気負うことなく、いつもの感じでした。
スタンドは、3万5千人の入りです。
スズキ・インターナショナル・ヨーロッパの方も大勢応援に。

コーチ席は、観客席の最前列に8席確保してありました。
8人のコーチしか入れないのか!
改めて感動。

今日のテーマは、助走でオーバーストライドにならずに踏切準備動作に入っていく。
でしたが、1本目はやや走れすぎて、オーバーストライドになり、4歩前を15センチ踏み越して、2センチのファール。
2本目は、スタートを少し下げて、6m48(−0.3)。
ここで、4位。
やや向かい風のためにみんな記録が伸びていません、
1位は60。
3本目は数センチファール。
これはいい跳躍でした。60前後の跳躍です。
4本目、30。
ファイナルは、4本でおしまいです。
池田は4位で終了。
優勝はレベデワ、6m78、2位64,3位52と続きます。
世界選手権入賞者に勝てたというのは、大きいと思います。
ただ、本人は記録の面でやや不満のようですが・・・・・
その時その時のコンディションで、跳躍距離を比べるものですから、気にしない。
記録は、出るときには出るものですから・・・・

コーチパスを返しにTICに行くと、池田がミックスゾーンから出てくるところでした。
ちょうど男子100の開始です。
ホームストレート真ん中の入り口から出て、トラックの真横、それこそ走る選手の数メートル横の同じレベルでレースを見ました。
パウエルのスピードは、凄い!!のひとこと。
他の競技者を圧倒していました。
9秒83のスピードを実感できました。

ホテルに戻って、遅めの昼食。
夜は、スズキの方と食事。
フランスワインで乾杯でした。

「歴史の舞台に跳ぶ」これは、毎日新聞に連載中の池田のタイトルです。
まさに歴史の1ページを飾った日でした。

お昼から練習。
昨日、今日と天候が回復してきました。
水曜日の練習は、15度くらいだったのですが、今日は快晴25度まで気温が上がりました。

トレーニングエリアにK玉さん@ベースボールマガジン社が登場。
「見に来ちゃった!」は、驚き!
K玉さん、M田記者ととりとめのない話。
でも、敏腕記者さんたちは、こんな普段の会話から企業秘密を聞き出すんでしょうね。
で、ところどころでヒントを出しながら会話は弾みました。

池田の練習は、砂場を使って軽めの跳躍。
踏切のきっかけの練習です。
この様子は、DVD「イケクミ跳躍練習・最終調整編」の特典映像としてお届けできるかと思います。
DVDは、現在編集中。
楽しみに待っていてください。

ホテルに戻るとN村さん@ミズノがいらっしゃいました。
ミズノはiaafのオフィシャルパートナー。
ホテルにミズノのベースがあります。

夕食は、ホテルで。
ロビーのソファーで池田を待っていると、なにやら日本文化について熱く語る外国人二人。
片方が、日本のお寿司について熱弁をふるいます。
もう一方は、ときどき「そうなんだ」風に相づち。
そう、君たちも日本の良さがわかるか!
なんて、思っていたら、聞き手は何と!室伏選手!
全然違和感なく、外国選手にとけ込んでいました。
このくらいの自然さが身につくと、ワールドツアーが当たり前になりますね。
それにしても右を向いても、左を見てもトップアスリートばかりです。
凄いぞ、このホテルは!

朝は、散歩から。
今日は、ちかくの動植物園を散歩。

朝食後、しばらくして練習。
助走練習を集中的に。
踏切のきっかけつくりを一工夫。

ぞくぞくと、選手たちがホテルに到着。
時差がないところから来る人たちは、このくらいでいいのかな?
それにしても、右も左も月陸、陸マガの世陸のページに載っている有名選手ばかりです。

夜は、あっさりしたものということで日本食を。
この日本食屋さんは、日本の味と同じ。
日本人が作る日本食は、日本食と同じ味。
海外では、時として外国人が作る、日本食がありますが、これは、ちょっと味が違う感じがします。
ということは、日本で、日本人が作るイタリア料理などは、イタリア人からすると違う味なのでしょうか?

いつもの調子で、「焼酎のお湯割り!」を頼もうとしたのですが、
ここはドイツでした。
やっぱりワインですよね。
酒の肴は、M田記者の苦労話!
女性陣は興味津々!
クールキャラのM田記者ですが、実は、人に言えないような苦労をしています。
人生いろいろ!が、わかった夜でした。

朝は、ゆっくり起きました。
というのも、夜中というか、明け方の電話のおかげで、その後、ぐっすり眠れました。
日本で、午前中に電話がかかってくるのは、いつものこと。
周りの人から必要とされているって、幸せではないでしょうか?
人生にとっては、いいことです。

午前中は、部屋の整理。
とりあえず、スーツケースから衣類などを出したりして、住みやすい環境作り。
何日も過ごすので、これは大切。

午前中、電話が数本。
いい時間帯です。

お昼から、練習。
気温は、低く、肌寒さを感じます。
メイン競技場が見える、古いトラックで軽めの練習。
M田記者が合流。
今日の練習は、時差ぼけの確認?

練習終了後、ホテルに戻って近くのシアターのレストランで昼食。
川本はハンバーガーでビール!といきいたかったのですが、
それらしいメニューはなく、とりあえずパスタ。
これがしょっぱい!
塩加減が日本とは少し違うようです。
まあ、ドイツビールがあるので、いいとしましょう。

M田記者も同席して、話は盛り上がり、夕方まで昼食は続きました。
夕食は、街に出て、日本食を!と思ったのですが、妙に混んでいて、断念。
日本人の方の宴会が入っているようでした。
昨夜、街中を探索していたM田記者の案内でブラブラと街を歩いて、レストランへ。
今夜の夕食は、いけてました。
お約束のビールとワインも登場。

朝、成田空港へ。
出国前なので、各方面の方にずっと電話連絡で2時間使いました。
おかげで、退屈せずにすみました。
では、ワールドファイナルにいってきます!
ミュンヘン経由でシュツットガルトです。
池田と、松下トレーナーは、昨日飛びました。

ワールドファイナルに出場する選手がいるなんて、夢のような話です。
雉子波と国内サーキットを回り出した時みたいですね。
世界選手権では、ほとんど競技を見ることができませんでした。
まあ、女子短距離コーチでいろいろ手間がかかることもありますし、自分のところの選手たちのこともあれこれ心配です。
まあ、当たり前と言えば、当たり前。

今回は、池田だけなので、ゆっくり競技会を観戦して(勉強して)きます。
実際に池田の試合は初日。
9日間かけて行われる世界選手権の決勝だけが2日間で開催される!
何とお徳な競技会でしょう。
ずっと、見に行きたかったのですが、やっと念願が叶います。

ミュンヘンに定刻通り到着(だと思います。ちゃんと乗り継ぎができましたから)、入国審査後、乗り換えていくと、レストランやショップの感じが見覚えるある光景でした。というか、フランクフルト空港と全く同じ。ショップの並びもそのまま。ここはフランクフルト?と思わず確認したくらいです。ほんの少しの待ち時間で、シュツットガルトに。
何と、プロペラ機でした。
成田を出て、15時間。
やっと到着。

空港で大会本部のお兄ちゃんにピックアップしてもらい、ホテルへ。
街の様子は、夜のなのでわかりません。
池田、松ちゃんは、食事は終わっていましたが、川本の夕食に付き合ってもらいました。
まあ、無事到着というところで、今日は終わり。

日本との時差は、7時間です。
日本が14時なら、こちらは7時。
せめて、電話は14時以降にお願いします。
夜中に3度ほど起こされてしまいました。


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