川本かんとく陸上日記

川本監督@福島大学は、一体どんな生活をしているのか

おやじの時々日記

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朝は、メールの対応。
昨日、お休みだったので、たまっていました。
2時間ほど頑張って、OLたちの練習するグランドへ。
今日から、再び頑張り練習が始まります。
この3週が勝負ですね。
天候が安定することを祈るだけです。
幸い、今日はいい天候でした。

お昼にクレームの電話を一本。
マスコミに対しては、お互い様!という部分もあるので、うちのチームは比較的協力的だと考えていますが・・・・・
嫌なことは、いや!!とはっきり伝えることも重要。
やらかしたのは、先週5日(水)のディレクター。
池田のTV取材ですが、また、やらかしていました。
人が不快に思うことは、やってはダメですね。
「人は快を求め、不快を避ける」
当たり前ですが、不快はイヤ!
今回は、川本が当事者ではないのですが、監督として「NO」と言う立場です。

先週は「自分は、不快な気持ちになり、もうインタビューに協力はしないけど、来週の池田の取材は前からの約束だから受けるけどね」と本当にイヤな気持ちを伝えていたのですがね・・・・・
それでも「監督、来週また聞かせて下さい」と厚かましい言葉を残して、帰っていったのでした。
が、他の人にも不快を与えていました。
いい番組を作りたい!という強引さが出過ぎています。
我々は、いい番組を一緒に作るという気持ちになっていませんから。
ここは、反省すべき点かも知れません。

ちょっとだけ、反省点を差し引いても、「もうイヤ」
と言うわけで、上司の部長さんに「明日の取材はお断りします」と電話を入れました。
そのあとの昼食は、本当においしくありませんでした。

3コマ目、バドミントン。
ミックスダブルス大会で青春の汗を流してもらいました。

4コマ目、ウエイトトレーニング。
一体、何が青年達を動かしているのだろう?と思うくらい、みんな一生懸命取り組みます。
これは、凄い。
また、女性4人組も積極的にマシーントレーニングと補強を頑張ります。

授業が終わって、研究室に戻ると、見知らぬおじさん達が。
お昼に電話をいれた部長さんと、そのまた上司の局長さんが、山形から謝罪に。
当然、アポなしの登場。
それなりの立場の方ですから、話はききます。
大人ですから・・・・
部下の不始末の謝罪って、大変ですね。
組織としての「責任」って何だろう?
と考えさせられました。
それぞれの立場、それぞれの人として話をさせていただきました。
謝罪があるから、「ハイいいです」とも立場上言えません。
ただ、相手の立場もありますし、誠意もあります。

7〜8年前になりますか。
雉子波の結婚問題で、地元マスコミと、もめたことがあります。
「この日までは」というのと「このことは」という約束が守ってもらえませんでした。
担当の記者は、謝罪に来たのですが、会社としての謝罪がありませんでした。
「そこまで怒っているとは思わなかった」と言う軽い態度でした。
それ以来、5年ほど、そこの新聞社とは、一切お付き合いナシでした。
取材拒否と言うやつです。
それまでは、川本や雉子波もコラムなどを担当していたこともありましたが・・・・
編集長が替わって、方向性も変わったのでしょう。
でも、ペンの暴力、ねつ造というのもあります。
昨年の大学女子駅伝のスポーツHの東北版がそうでしたね。
強く、強く抗議しました。
やはり、弱者でも言うべきことは、言わないと・・・・・

おっと、局長さんとの話でした。
番組作りのコンセプトの理解が足りませんでした。
局長さんの話をお聞きすると、最近よく引き受けている年末ものの総集編的な「今年を振り返って」というよりは、県民に向けてのメッセージ性の高いものでした。
担当のディレクターからその説明が、まったくありませんでした。
我々も、きちんと聞く(確認する)義務はあったのだと、反省します。
「池田久美子をきちんと見せたい」というなら、きちんと伝えてくれれば、もう少し対応の仕方もあったと思います。
普通の取材にみんなでお昼を食べるシーンやプライベートはいりません。
ですから、取材を受ける側は、不快感を感じます。
一緒に練習するチームメイトも普通の取材には、不必要です。
執拗に撮られて、迷惑だった選手達もいます。
ディレクターというか、番組制作側の勝手な思い入れで、みんなが迷惑しました。

簡単な取材だと考えているので、「池田さんの強さの秘密は?」に簡単にしか答えません。
これが、「超・人」「スポーツ大陸」なら、最初から分量が分かっているので、丁寧にたくさん答えます。
簡単に答えるというのは、都合のいいところだけ、使われないようにということもあります。
強さの秘密を10秒でまとめると、こう。
30秒だとこう。
5分だとこう。
10分だとこう。
それぞれ、話す内容があります。

スタートは、相互理解がなかった。
この点につきます。
ただ、インタビューと練習風景撮りだけの説明で、受けていますから・・・・・
もっと、プライベートなことにも「情熱大陸」みたいに入っていきますよ!
というオファーで引き受けたかどうかは、疑問ですが・・・・
申込の段階で簡単な取材風で、しつこい取材だったのが、失敗ですね。
こちらのチェック機能も反省。

で、この話は、とりあえず一件落着とすることとしました。
立場ある方が、こうやって見えたという事実をきちんと受け止めるのが、50歳になった証かな?
いくつかの迷惑点を指摘して、明日のインタビューについては、再度、考えることとしました。
池田本人にも納得してもらいました。

今夜の練習は、比較的暖かくて、いい感じで見られました。
でも、冬将軍は、確実に攻め込んできています。
負けないような防寒対策を。

やっても、やっても終わらない仕事と陸上部の借金を抱えて、研究室の夜は、エンドレス。

あいにくの小雨です。
今日のテーマは、スタートからの加速。
バックストレート裏の雨天練習場で前半は、スタートの練習を。
最後は、雨も上がったので、まとめの走りを。
いい感じに仕上がりました。
子ども達が変わっていく姿を見ると、楽しくなりますし、達成感もありますね。
ただ、今は、川本マジックという魔法にかかっているだけです。
いつか魔法は消えてしまいます。
消える前に自分のものにすることが大切。

あいさつもそこそこに車に飛び乗り、上市町へ。
また、小雨が!
講習会場は、町営体育館に変更です。
立派な体育館でした。
たぶん、2000年国体で建てたのだと思いますが、国体って施設の充実には欠かせないですね。

上市町は、富士化学工業の所在地。
また、町の体育協会の方達の多くは、富士化学工業の社員さん。
社会貢献している!!って感じがします。
みなさん、スポーツを通じて地元の子ども達を育てよう!という気持ちに満ちあふれていました。

小学生が元気がいい!
小学生は、佐藤、久保倉、栗本、長島が担当。
3時間の講習が終わったときは、あまりの元気の良さに、エネルギーを吸い取られてしまったようにぐったり。
講習会で、バツグンの動きをする高校生?
いや、高校生ではない・・・・あれは・・・・玉手?
そう、福島西女子高校出身で、東京女子体育大学で800の名選手だった玉手さん。
今は、結婚して富山に。
お子さんと一緒でしたが、現役復帰したとか。
すごくいい動きでした。

講習会も終わり、そこから写真撮影。
撮影も終わり、マイクロバスに乗り込み宇奈月温泉に直行。
温泉で講習の疲れと、これまでの冬季練の疲れを癒しました。
テーブルには、富山の海の幸が並び、最高の夕食でした。
お酒は「立山」
社長といつの間にか、大量に飲んでいました。
お約束カラオケで盛り上がり、宇奈月温泉の夜は更けていきました。

8時にホテルからピックアップしてもらいました。
今日は富山市ジュニア強化事業の講習会。
富山は、95年に「川本」の名前で講習会を開いていただいた第1号です。
それまで、日本陸連派遣の「ジュニアゴールドウィン陸上教室」などの講師は務めていましたが、
これは「陸連」の名前。
自分の名前で、お客?が集まるのは、初めてのことです。
この年に雉子波が200の日本タイ記録を出していました。
また、地元ふくしま国体では、短距離チームの躍進もありましたし、何と男子400Rで39秒台で優勝もしていました。
富山で講習会をやらせていただいたおかげで、スプリントの考えを一つにまとめることが出来ました。
当時の金子強化部長に大感謝です。
その時に短距離主任だったのが、太田さん。
太田さんは、実に熱心に川本とのスプリント理論を勉強されました。
2000年に富山国体だということもあり、福島までバスで来たり、千葉のチーム合宿に突然生徒を連れて表れたり。
「吸収」という点では、すごいものがありました。
その後、強化部長も務められています。
それよりもボーリングでパーフェクトゲームをやった!というのが凄い!
小学生のクラブを作って、じっくり育てていくというスタイルがいいですよね。

で、今回も「先生、富山に来てくれんがね」と頼まれました。
時間のやりくりが大変でしたが、逆に大恩がある富山市です。
そこで、OKしました。
また、富山は、ナチュリルのグループ企業(親会社)の富士化学工業があるところ。
富士化学工業は、お隣の上市町にあります。
やはり、断れませんね。
今回は、川本も含めて総勢12名の豪華講師陣。
富山市の他にナチュリルも経費を負担してくれました。
CSRのひとつですね。

上市町では、ナチュリルの講習会を開くので、ナチュリルのメンバーは全員参加。
吉田、佐藤、木田、渡辺、坂水、栗本、長島の7名に加えて、4月入社予定の丹野と松田も本社見学も兼ねて連れてきました。
また、久保倉、熊谷もお手伝いで参加。
すごいコーチ陣です。
コーチが11名もつくので、ひとりずつに目が行き届き、講習会の効率は上がります。
小学生や中学生の時にトップアスリートを間近に見ることができて、指導が受けられる!
なんて、凄いことでしょう。

というか、昼休みにこの話をしていて、川本の中学時代を思い出しました。
佐賀県のはずれの伊万里市に住んでいたので、中学時代はトップアスリートは見たことがありませんでした。
それよりも佐賀県にトップアスリートがいない!
日本記録保持者なんて、大学に入学するまで間近にはいませんでした。
最高のトップアスリートで、九州一周駅伝の佐賀県代表でした。
でも、九州は駅伝熱が高いところですから、九州一周の代表は、すごい尊敬の対象でした。
そう言う点では、今回のエンジェル達はすごいメンバーです。

講習は、今日の午前、午後と明日の午前の3セッション。
それぞれ3時間ほどやれるので、9時間きちんと教えられます。
普通は、半日コースや1日コースが多いのですが、2日間時間を取ると結構いい水準に引き上げることが出来ます。
明日のお昼は、移動があるので、サイン会や写真撮影は、今日のお昼休みにしてもらいました。
これも、大切なことです。
子どもたちに夢と希望を!トップアスリートにとって大切な使命です。
午前、午後でいい感じの走りを完成することが出来ました。
小学生などは、見違えるほどかっこいい走りになりました。
久保倉は、アルビでも講習会を担当することがあるので、川本の指導のコツを丁寧にメモしながらコーチ役を務めていました。
漠然と先生のアシスタントをやるより、こうやって次に活かせるように勉強しながらやると、伸びていきますね。

講習会では、二瓶を最近独り立ちさせています。
彼女は、陸連の小学生教室や中高生対象のジュニア教室に講師として、日本各地に派遣されています。
また、中央講習会の講師なども務めることがあります。
それこそ、現役時代は、何10回と川本のアシスタントで講習会をやっています。
偉いのは、毎回、やることの確認や指導の流れを川本と打ち合わせてから行きます。
きちんとポイントが伝わるように、研修している姿勢は、脱帽です。
いいものを伝えたい!という気持ちが伝わってきます。

エンジェル達は、講習会慣れはしています。
いいポイントで、説明しながら子ども達を変えていきます。
これからは、エンジェルたちの技量を上げて、ナチュリルのCSRとして活動していこうと計画しています。
最初は、ナチュリル健康推進室のある福島県からですが・・・・・
他県に関しても、要相談。

夜は、富山市陸協のみなさんと懇親会。
当然、2次会も。

朝は、いつものようにメールの対応。
終わりかけた頃に産経新聞の取材。1時間ほどでした。
これが、お付き合いできる精一杯の時間です。

その後も今日中にやるべき仕事をドンドン片付けて・・・・
一つだけ忘れていたものがありました。
土曜にある日本陸連の全国普及担当者会議のアンケート。
福島では川本が普及部長をやっていますが、教え子で菊田先生に行ってもらうことに。
菊田先生は、走幅跳コーチのスペシャリスト。

で、そのアンケートですが、中学生の中体連登録状況などを調べるものでした。
これは、全国中体連のHPに概数ではなく、きちんとした数字が出てきました。
このことは、これまた教え子で、福島県教育センターに勤務している菅野先生に教えてもらいました。
持つべきものは、優秀な教え子たち!
でも・・・・こうやって分かっていることを何でアンケートするんだろうと疑問?
都道府県から集めたものを集計もするのでしょうが、その数字もきちんと出ています。
無駄な作業かな?と思いながらHPを参照しました。
アンケートの質問事項は、他にもあるので、そちらの方も対応。

3コマ目は、基礎演習。
今日も力のこもったプレゼンが3題。
福島大学で、探求できることと、できないことがあります。
プレゼンを聴きながら、勉強していく方向性を示した上げるのが、川本の仕事。
研究室に戻り、提出書類を3つほど仕上げて、おっと時間だ!

自宅に戻り、パッキングをして新幹線に飛び乗り。
羽田まで。
ビールを飲もうか?迷ったのですが、空港に太田さんが迎えに来る予定です。
それまで、我慢しようっと。
20時のフライトです。
富山到着は、21時。
富山は「雪」のはずでしたが、暖かい!!
コートなしで、歩けました。

ホテルにはチェックインせずに夜の街に直行。
西田社長@富士化学工業・ナチュリルと大物部長2名の待つお店へ。
夕方に富山に入ったエンジェル達も社長と食事をすませて、待っていてくれました。
とりあえずビールを飲んで、最後は焼酎でシメ。
ホテルにとっては、迷惑な時間のチェックインでした。

朝は、いつものメール対応。
2コマ目、トレーニングマネジメント。
第一次準備期における量と強度の拡大がテーマでした。
今日のポイントは、強度の確保について。
自分で言うのも何ですが、いい話が出来ました。

この時間は、地元TV局の撮影も。
25日の特集で、使うとのことでした。
授業終わって、そのまま研究室でインタビュー。
お昼休みは、ほとんどなくなりました。
カレー弁当を半分ほど食べて、3コマの授業へ。
体力トレーニングで、プライオメトリクス。
お昼前は、快晴でポカポカだったのですが、授業開始直前から、一気に曇ってきて、寒気が到来。
空を見上げると、空の半分が真っ黒い雲、残りが青空。
大学の上が境目で、雲がかかっています。
天気図の前線が実感できる場所です。

実技をやっていても、寒風で学生も凍えました。
当然、50を迎えた川本も・・・・
先週も同じ感じでしたね。
で、60分で授業終了。

研究室に戻り、弁当の残りを食べて、医大へ。
今日で、医大の授業は最後。
1月のスキー実習に向けてのガイダンスと貸し出しスキーの調整。

研究室に戻ってくると、二瓶がいました。
そう、今日はOB会の監査の日。
内池副会長をはじめ、OB会の事務局の方が登場。
って、言っても副会長以外は、川本が赴任してからの卒業生です。
会計監査やOB総会の手はずなどで、結構な時間がかかりました。
川本は、時々コメントするだけです。

OB会では、4年に1度、名簿を作成しています。
忘れないようにオリンピックの年ということに。
来年の企画として、写真集を作ることになりました。
冊子にするのは予算的に大変なので、CDにすることに。
みなさんからの貴重な写真をお待ちしてます。
タイトルは「スパイクの足跡」

会議が終わって、教え子達と夜の街へ。
川本が赴任した当時の教え子達なので、昔話に花が咲きました。
同じような話ですが、毎回確かめることが、記憶定着には重要。
よくそんなこと憶えているな〜と感心するばかりでした。
今日も気持ちよく酔うことが出来ました。


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