川本かんとく陸上日記

川本監督@福島大学は、一体どんな生活をしているのか

言わんばことはちゃんと言うバイ

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4年生がいなくなり、寂しい所もあるが、これから新学年の体制でいく。
今日から1学年上がることを忘れず間違わないようにする。
そして自覚を持って仕事をするようにする。
新4年生は4年生の、新3年生は3年生の、新2年生は2年生の仕事を考えて見つけていく。

2年生から3年生に上がると、責任をもって行動しなければならなくなる。
3年生の仕事は特に分かりにくいが、考えて行動しなければならない。
2年生はいつか水くみ、掃除を仕事としてしなくなるので、今のうちに2年生は2年生の仕事をして、その仕事がなくなったら何ができるのか、どういうことをしなければならないのかを考えなければならない。
例えば(新2年生は)掃除のかわりに何の仕事をしなければならないのかを考えていかなければならない。
自覚を持つまで時間がかかるが、考えて行動しなければならない。

今日は前期試験の合格発表の日。
陸上部には様々な方法で入学した人がいるが、合格したときの感激や喜び、やる気をもう一度思い出して練習に取り組みなさい。

感激は三日くらいで薄れていき、どんどん無くなっていく。
なので、毎回思い出してなんでも取り組まなければならない。
感激、喜びを忘れるということは三日坊主である。
三日坊主になると、やる気のないまま落ち着いてしまう。

自分を変えなければならない。
誰も変えてくれない。
自分が自分を変える。
具体的にどうするのか、どう変えるのか。
心構えが大切。
朝起きて「よしやるか!」いうだけでも一つの方法。
こう言った小さなことでもやれるかが大切なのである。
少しずつでもいいから自分を変えていけるか。
いつでも自分に三日坊主と言い聞かし、毎回初心に戻る。

入学したときの気持ちを忘れずに、大学で暮らした分だけ大きくなれたかと自分に問い掛ける。
そして、それぞれの目標に向かって頑張れ。

〈最新の動き、腹筋について〉
今までやってきた腹筋運動は腹直筋を主に使うものがほとんどであった。
しかし、実際は腹直筋はスポーツにおいてあまり役割をもたない。
そのため、従来のいわゆる腹筋運動は何千回かやることで、腹直筋が疲れ他の部位が使われていくとその効果がでて体幹が鍛えられるのだ。

最新の研究では、足を出す、身体を振るという時に起こる、上下軸上の骨盤の回転を止めることで力を出せるという。
だからこれからの腹筋は、その骨盤のネジレに逆らうための筋力を鍛えることが必要である。ネジレに対して強い身体づくりをする。
(例)シャフトやメディボ、プレートを持ってツイスト運動など
それを、強くなるためにインカレまでの2ヶ月間で鍛えなさい。

〈鍛えるにあたって〉
筋力は、maxの8〜10くらいの強度でやり、動かなくなるくらいまでやると、負荷がかかり、強くなる。
ウェイトもこの冬を通して、あげられる重さが多くなってないと意味がない。

ただ練習するだけでは無駄な事になってしまう。
強くなるために考えて練習をしなければいけない。
そこで100mならば、50歩で走るために50回しっかり止めることができるように鍛える。
400mならば200歩のためのトレーニング。
跳躍は走るよりも4〜5倍の負荷がかかるため、その強度に耐えられるため、
投擲ならば体重の5〜6倍の負荷に対してトレーニングを行う。
長距離も、5000mを走る歩数分やられなければならなく、基本の考え方は同じだが持久的のことも考えてトレーニングをする。

このように絶えず考えて練習に取り組むことが必要である。
冬中で20ほど講習会を行う中で、2時間でみんな変わっていくが、福島大の陸上部が1番変化が少ない。
それは個々の自身の中での意識が足りないからである。
変わろうとする、変えようとする意識を自分の中で持たなければならない。
内から変えて行くのだ。
そして外からは、ビデオで見ることで研究し変えていく。
そうして考えて鍛えていき、強くなる。

女子は男子の7割上げられるようならば、まあまあいいという基準でやっていく。
8割ならばなおいい。
例えば男子のベンチプレスが100kgならば女子は70kgあげるように。
また男子はバック懸垂30回を簡単にできるくらいにしておく。

〈これからの練習について〉
冬期練習も3ヶ月が経ち、東北インカレまでは2ヶ月となった。
ここからが、本当の練習の始まり。
冬期練習でしっかりと準備ができているかどうか。
例えば女子は体重がしっかりと落とせているか、男子は身体ができているかなどを考え、できている者のみが次に進める。

それがまだというものは、あきらめて夏に合わせてやっていくように。
3ヶ月でためたものは大きい。
ためられた者は、今度はそれを使うための練習に移ることができるというご褒美が与えられる。
しかし、ためられなかったものは6月のインカレはあきらめて、またしっかりため直す。

たまってないものは使うことはできないし、無理して合わせて勝てるほど甘くない。
あせらずに夏に照準を合わせ、今はしっかり準備をしなければならない。
悔しいけれども腹をくくって、地道な練習をしっかりこなすことが必要なのだ。

今後はみんなで同じ練習ということも少なくなり、それぞれの種目になっていく。
それぞれがしっかり考えて、練習に取り組んでいくことが必要である。

060211雪かき

先生のお話    2月11日  記述者:短短ブロック 伊藤昇平

試験が終わったのでこれからしっかり練習していこう。
自分たちのグランドは、自分たちできちんと整えること。
どうして雪かきが練習開始時間までに終わらなかったのか。
試験があったとしても空き時間や試験等が終わった後にできる人がやればいいこと。
なかには一日中雪かきをしている部員もいた。

せめて冬の間は雪を完璧に取ること。
グランドがまだ土であった頃、先輩たちは毎日グランド整備や草むしりをやっていた。
今はこのような全天候のトラックになって、必要はなくなった。
せめて雪かきぐらいは完璧にこなせなくてはいけない。

愚者は賢者を知らずというが、これでは先輩たちに恥ずかしい。
もっと一人ひとりが気づくべきだ。
監督に怒られているようでは、成長なんかできない。

一事が万事だ。
もっと上級生が気づいて下の学年を動かしていかなければならない。
下級生だって気づいた自分から進んでやるべき。
小学、中学、高校のときのように先頭に立って周りを引っ張っていく気持ちが必要だ。

 今朝の新聞で、昨日当て逃げ事件で大学生が捕まった記事が載っていた。
大学二年生と書いてあったが、うちの学生かもしれない。
医大生かもしれない。
飲酒運転で事故を起こしてそのまま逃げた。
このようなことがないように。

くれぐれも事故を起こさないように気をつけること。
事故は不可抗力で気をつけようがないこともあるが、飲酒運転は絶対にしないように。

万が一事故を起こしたら、当然ではあるが、警察に通報すること。
そして、必ず川本に連絡を入れること。

勝手に判断せずに、必ず先生に連絡するように。
何かあったら先生がどこにいようと必ず連絡をしろ。
それがたとえ海外であっても、何時でも、夜中でも明け方でもいいので連絡するように。


それができなければ、世の中では何の役にも立たない。
後で言っても何もならない。
必ず相談する。
そして「終わりました」と報告する。

責任を持つということも大切。
さっき竹内に怒ったが、連絡したかと聞いたら、「留守電に入れておきました」と答えた。
留守電に入れておくだけでは仕事にはならない。
電話がつながって、直接伝えて初めて仕事になる。
必ず言われたことに対して、やりっぱなしにしないこと。
必ず「終わりました」と報告する。

わからなかったら相談する。
そして連絡する。

よく「責任を取ります」というのを聞くが、それはどういうことか。
それは辞めるということだ。
川本が責任を取ると言ったら、それは陸上部の監督を辞めるということ。
先生は辞めたくない。

だから必ず報告しろ。
責任を取るということはすべて辞めるということだ。
世の中はそういうもので、社長だって辞めている。

謝るだけ、「すいませんでした」だけでは済まないのが世の中だ。
謝ってもそいつの気が済むだけで何にもならない。

物が壊れたら報告すること。
集団生活をしていく中で、報告、連絡、相談をしっかりする。

お前らは責任を取って辞めるということはない。
それだけお前らの首は軽いので、アドバイスをしてもらって行動する癖をつけること。

やれるかどうか、自分で判断できるかどうかは何回も経験していく中でわかるようになる。
1年、2年、3年、4年とだんだん学年が上がると、聞くべきことと自分で判断できることがわかるようになるはずだ。まずは報告する癖をつけること。

くれぐれも交通事故には気をつけるように。
自転車にはきちんと反射板、ライトは付いているか。
付いていなかったら死ぬ。
運転する人はわかると思うが、無灯火の自転車ほど危険なものはない。

そこの金スカから上がってくる人は、性格的に早く行きたい人。
4号でたくさん車が通っていてゆっくり行くのが嫌な人が通っている道。

危険に決まっている。
川本もしょうがなく通ることがあるが、基本的に1分1秒が惜しい人が通る道なので危険だ。

歩行者の黒も見えない。
川本ぐらいの年になると、夕方暗くなるとほとんど見えていない。
黒っぽい色のものは危険なので気をつけるように。

特に長距離で野外走に行くときは気をつけること。
できれば光る襷のような物を着けたほうがいいと思う。

歩道がないような道を歩くときも同じ。
気をつけるように。事
故は突然起きる。
アキレス腱が突然切れるようなもので事故が起こるのも突然。
アキレス腱だって切りたくて切れるわけではない。
転ばぬ先の杖ではないが、くれぐれも気をつけるように。

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