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2008/12/1
齋藤三郎教授の最終講義のご案内
群馬大学大学院工学研究科共通講座 主任池畠 優
下記のように齋藤教授の最終講義と記念パーティーを企画致しましたので、ご案内致します。
記
(1) 日時: 2009 年1 月25 日(日)13:30-14:20
(2) 場所: 桐生市織姫町2−5桐生市市民文化会館第1会議研修室電話:0277-40-1500
(3) 講演題名:「再生核の理論と人生のこと、社会のこと」
なお当日18:40 から、退職記念パーティーが桐生市市民文化会館スカイホールBで開催されます。会費は6000 円、記念品代は1000 円です。記念パーティーに参加頂ける方は、12 月15 日までに、渡辺秀司:watanabe @ fs.aramaki.gunma-u.ac.jp 宛に連絡下さるようお願いいたします。
さらにこの機会に下記のような研究集会も企画されております。特に東大の山本先生の講演は、産業における実用化技術を支える数学に結びつく逆問題の話し、そして京大の藤原先生の講演は、不可能とされてきた難問を解決した数値的手法の話しです。お二人とも一般市民向けに講演をして頂けるとの事です。そこで、折角の貴重な講演になると思いますので、ご案内を致す次第です。興味を抱く皆様の聴講を歓迎しますので、どうぞ宜しくお願いいたします。
1 月24 日(土)
13:15-14:00 野口潤次郎(東京大)「正則曲線と有理点分布について」
14:10-14:55 宍倉光弘(京都大)「力学系の研究に現れる複素解析的手法」
15:25-16:10 相川弘明(北大)「Beurling’s minimum principle and the minimal thinness 」
16:20-17:05 山田陽(学芸大)「再生核と不等式」
17:15-18:00 山本昌宏(東京大)「産業数学と逆問題:数学的思考が解く現場の問題」
1 月25 日(日)
9:30-10:15 大沢健夫(名古屋大)「上空移行からツイスター原理へ・・・一つの夢想」
10:25-11:10 志賀啓成(東工大)「Klein 群と等角写像」
11:20-12:05 松本健吾(横浜市立大)「記号力学系、グラフと作用素環」
13:30-14:20 齋藤三郎(群馬大)「再生核の理論と人生のこと、社会のこと」
14:30-15:15 林仲夫(大阪大)「非線形Klein-Gordon 方程式系の解の存在解析性について」
15:45-16:30 中村玄(北大)TBA
16:40-17:25 澤野嘉宏(学習院大)「分数冪積分作用素の有界性について」
17:35-18:20 藤原宏志(京都大)「多倍長計算による高精度数値的手法の実現」
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2008/12/1
桐生市市民文化会館における 最終講義 (2009/1/25) 指針(案):
まず、再生核の理論 を研究の初期から一貫して 研究してきたが、再生核とは何かについて述べる。
鍵となる考えは、2で 2つに分かれる、美しい形、得られた基本定理は ピタゴラスの定理の一般化になっている。そして、ピタゴラスの定理 そのものについての 新しい結果 も出していることなど。面白い現象について 京都大学数理解析研究所 講究録原稿にしたがって述べる。一般の方が分かる程度に述べる。
再生核の理論は 要するに 美しく、基本的である ということ。また、今後 何百年も解けないであろう深い問題も提起していること。数学的な理論は 日本数学会の 数学の論説論文に纏めて発表したので、記念に同封させて頂いたこと。
さて 基本的と言えば、生きる意味とは、人生とは何か ということであるが、それについては 50歳のときに、人生の基本定理 を得たと考えて 文書に纏めていること。
人生とは何か、生きる意味とは何か を明確に述べたもので、私にとっては 数学以上の価値を得たと考えていること。これは 冊子に纏めてあるので、 記念にして頂きたいこと。
さらに世の、世界の在りようについて、考察を進め、良い社会を作る原理として、公正の原則 を確立して、多くの社会の問題は、そんなに難しい問題でないことを述べ、例えば 愚かしい戦争 などをしないように、どうしたら世界の平和を築けるかを 具体的に提案していること。
そこで、数学、人生、社会を纏めましたら、どのように 世界を解釈して、人生如何に在るべきか、行くべきか を考えるが、それらについても 全般的な考察を進め、良い社会のために ― よっちゃんの想い ― の中にまとめ、また 再生核研究所声明の形や、ブログ:
http://ameblo.jp/syoshinoris/
http://blogs.yahoo.co.jp/kbdmm360
http://plaza.rakuten.co.jp/reproducingkerne/
で公開を続けていること。これらの営みを 今後とも続けて行きたいと考えていること。
今後は 体力が 続く限り、このような方向で、研究と考察を続けて行くつもりであるが、ポルトガルのアベイロ大学で、5年間の研究職を用意してくれたので、当分ヨーロッパで藤原先生や澤野先生たちと 再生核の理論を大成させるべく努力したいと考えていること。 そこで、今後とも、宜しくお願いしたいこと。
本日は 皆さんにお集り頂き、深く感謝していること。
配布:
封筒一式(記念品代に対して):
最終講義指針
再生核研究所声明リスト
講演メモ
ベストティーチャーによる工学部公開模擬授業要旨
良い社会のために ― よっちゃんの想い ―
数学解説論文
最終講義 講演聴講者〔希望者に〕: 最終講義指針 + ベストティーチャーによる工学部公開模擬授業要旨 + 京大数理解析研究所講究録のコピー2枚 + ピタゴラスの定理の一般化の論文
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あれから10年に成りますが、確かに 永い感じがします。 10年ひと昔は本当ですね。
2018/1/15(月) 午後 8:00 [ kbd*m36* ]