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Moore-Penrose一般逆と再生核の理論について
 
2011.11.26.14:00
結局、一般逆について定着した見解が得られ、修正充実する形で著書原稿に入れました:
いろいろ新しい状況判断ができましたが、一般逆は多くの場合、 普通の逆と一致しますが、 一般逆の表現の方が、数値解析的に安定した解と考えられる。 H_kの実現は複雑で、 難しいので、近似解で 表現して済ませるのが 自然であるように思われる事。
日本で 小春日和と呼ばれる、静かな 土曜日です。
 
2011.8.1 著書原稿を一通り書き終えて、序文を改めて読んでいると、誰かが肩をたたき、Moore-Penrose一般逆の扱いに 問題が有るというのです。それで、気になって考えていたら、K = k が成り立ち、著書に追加した3節はすっきりして大きな展望が開けることが分かりました。ところが どうしてもおかしいなという感情、情念が残り、変だ 変だと言っていました。同僚の専門家の教授にも3度論点を伺い、確かに論点は正しいというのです。しかし、納得できず 考えていましたら、14年以上前に 同じような研究をしていて、よくよく見ると、反例になっている事が分かりました。そこで、いずれが正しいか、繰り返し検討して、14年以上前の研究の 吟味、検証まですることになりました。 結局、8月1日の結果は 間違いで、予想以上の一層深い状況が起きている事が分かりました。17日現在、昨日のラプラスの実逆変換の吟味、検証の結果 次のような 状況判断をして、全体的な状況の理解が得られたと思います。
1) 現在の実逆変換は正しい。
2) 3つの提起している問題は 難問で、適切な解が無い可能性が高い、あるいは自明の様な退化した場合。
3) しかしながら、ラプラスの実逆変換公式を導く考え方は正しく、一般的な方法を次のように提案していて、いろいろな問題に適用できる:
示しているように 完全性が言えると、等長性から H_k の内積のいろいろな表現から、一般逆の表現が得られる状況が広くある。それは、Y氏が述べておられるように、 L の単射性と同値であること。 ラプラス変換の場合もそうですが、 LK は完全、すなわち、L^* は単射で、一般逆は多くの場合、古典的な逆に一致し、上記一意性から、一般逆と古典的な逆は 一致している。 このことは、ラプラス実逆変換の場合から、 一般逆の存在を捉える、 H_k を捉える事の 難しさを 明確に、否定的に言明している事になる。
そこで、14年以上前に考えた、古典的な逆ラプラス変換と比較すると、一般逆の存在は言えないが、仮定すると驚くほどに 簡潔な表現が 相当に簡単にできる という、新しい世界を開いていると考えられる。
古典的な解の新しい表現定理が 結構簡単に得られるという 観点である。 存在を議論するのは難しいが、古典解の存在を仮定すれば、新しい、結構簡明な表現が得られるというのである。 逆問題や、数理物理では 解は存在するとして、解を求めたり、解の性質を求めたりする場面は多いので、このような原理で、いろいろな具体的な公式を導くのは 面白い研究になるのではないかと考える。
理論は神秘的な面を持っていると言える: すなわち、解空間は極めて、複雑な構造を有しているが、その複雑な構造を使わずに、解の存在を仮定すると、比較的簡単な、解の表現が得られるという事実です。
ところが、25日午後、再度検討して、正しいとすると、と考えて式を変形していたら、変で やっぱりおかしいという気持ちになる、がっかりした気分になりました。 15年ほど前に導いた式を比べると 余りに簡潔すぎで、 超関数の変な表現が 得られるからです。 すると今年の結果、殆ど無駄かと考えてしまいます。ロシアの件もあって、急に気分が暗くなってきた。(2011.10.25.17:10.)
今朝 R氏からの新しい事情を知らせるメールで 銀行に行って全然予想しない事態であることが分かった。 ロシア組織員会では お金を受け取らず、 途中の銀行が1カ月も経たないうち返金してしまったとの事、その事実を、 ポルトガルの銀行も、もちろん私も、また。ロシアの組織員も知らず、 お金が収められていないのも確認しておらず、 私の送金は受け取ったものとして、返金を考えていた。 返す方法で揉めていた。 本当に変な事件です。 それで、気分を変えて 懸案の論点を見ると、 考えていた方向では 正しそうであるが、 他の面から考えると矛盾であることが 分かり、前と同じように、間違いで、相当な打撃であることが分かりました。 暫く、精神を変える必要があります。 新しい、研究方向を考える必要が。 困りました。2011.10.27:17:45:
今日午後、 S先生の誕生日が明日なので、 挨拶と研究報告をして、助言を求めました。 メールに有るので、内容は参照できます。 明日は 朝、8時から、 研究発表の日です。 空白の日が できたようなので、午後、何となく、ラプラス変換の原稿を読み、論点を 確認していました。 夕方、 18時前、 本当に馬鹿げた間違いを侵し、ズーット気づかないできたことに 気づきました。本当に馬鹿げた 事です。 これで、方針通り行くでしょうか? スケッチをすると 余りに簡単な公式になり、信じられないですね。
数日、ゆっくり考えることにしたい ー それにしても どうして、そんな簡単なミスに気付かなかったのか、本当に不思議で、馬鹿らしい事です。 何時も同じ、誤りを思いこんで、 繰り返してきたのですね。− それは 引っかかるところなのか、フーリエ変換の一意性とは何だったのか? 2011.10.28:18:20.
2011.10.29:20:40 朝8時から、1時過ぎまで、 研究発表会、 その後、レストラン(10EU)、喫茶店でコーヒーとワインを頂いて4時半研究室に来る、 やはり、できていない やり様が無くなっている。 絶望ですね。 来年から、年14か月の 給与が 年12か月になるとの事。
2011.10.30.15:10 論文審査報告書を送り、少しぼんやりしていたら、ムーアペンロズ一般逆の問題、行列で書いて纏める事が思い浮かぶ。 数値計算をすれば、成果が得られる可能性が。
2011.11.13:17:40
結局、 8月1日以降の研究は、H_k は 実現できないので、行列で書いてしまえと言うわけで、書いてきた3編の論文全て修正できて、 ラプラスから、完成させて、修正論文が できました。 確認しながら、完成、投稿したい。
これで、暮れ、 新年を迎える余裕ができました。
 
2011.10.24.15:10
2011.10.24.16:55
2011.10.25.09:10
2011.10.25.10:40

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