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今週の日経ビジネスの「有訓無訓」で人間国宝の講談師の一龍斎貞水さんが

『「ぶる」のではなく「らしく」』

ということを云ってましたので、そのまま抜粋します。



……ただ、若い連中がまるっきり駄目かといえばそうともいえません。たとえ技術はつたなくとも、若者らしい情熱ある語り口、取り組み姿勢には心揺さぶられるものがあります。

 ですから、若手にはまず「『らしく』しなさい。『ぶる』んじゃないよ」と言い続けております。入門して数年もたつと“大看板”気取りで、変な演出をつけて語りたくなるのもですが、それはいけません。新人営業マンが「御社の課題は…」などと、いきなり話し出しても説得力がないのと同じです。「今の自分らしく」「身の丈」でやるしかないのです。

“自分らしさ”を身につけるには「見習い」の時期に学ぶ内容が大切です。我々は礼儀作法など日常生活で必要なことを一から教えます。これには理由があります。他人のことを思いやって着物の手入れをしたり、お茶を入れる。挨拶一つでも一度動きを止めてからお辞儀をする。普段の生活から丁寧な心がないと皆さんが気持ちがいいと感じる話し方はできませんし、本当の「悪」もわからなくなるからです。


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