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富山地鉄のデキホキのフォトランがあった1週間後、またしても富山へ行ってしまいました(^_^;)
この回は、半ば強引に(?)愛知の田舎者さんとTKさんに、ご一緒していただきました。
今回はJR氷見線のJR貨物伏木駅の構内で開かれる「伏木ヤードまつり」が目的です。
伏木ヤードまつりは、金沢市に本社があり、鉄道車両の輸送などの業務を手掛ける㈱JR貨物・北陸ロジスティクス が主催で行われました。
同社が手掛けた元茨城交通(現・ひたちなか海浜鉄道)のケキ102のの修復が完了し、所有者の埼玉県のお医者さんが試運転するのに当たり、同社が輸送や修復を手掛けている車両を一堂に集め、展示する、というイベントでした(→新聞記事・同社のHPより)。
イベントスケジュールを見ると、午前の早めにケキ102の運転が始まりそうだったので、TKさんの家に朝5時に集合、愛知の田舎者さんに出して頂いた車に乗り合わせて、即出発!
会場入り口の横断幕。
「夢の祭典!」・・・いかにも、楽しそうです(^^)
上記の新聞記事には、同社の社長さんのお話で「マニアから家族連れまで楽しめる珍しいイベント」と書かれていますが、これがまた、私のマニアックな趣味の中でも、更に濃い部類に入る内容でして・・・
メインイベントが”放置状態になっていたローカル私鉄のディーゼル機関車の修復試運転”ですから、他の展示も、そのマニアックさは推して知るべし、だったのですが。
会場の全景。
(右下クリックで拡大します)
いかがでしょうか?
地上から。
(右下クリックで拡大します)
ズラリ並んだ、展示車両群。
事前に展示内容はHPで知ってはいましたが、実際目にすると、これがまあホントに濃いいラインナップで。
会場が、機能を停止した貨物ヤード、というのも、雰囲気を盛り上げます。
これらが皆、JR貨物・北陸ロジスティクスが手がけているものだそうで、公式サイトの業務内容を見ていると、実にいろいろな車両を、地域にかかわらず輸送し、ほかにもかなり手広くいろいろな業務に携わっているのが分かります。
考えてみれば、茨城にあった車両や、清水市にあった車両が、ここ富山の伏木に集合しているというのも、何とも不思議な気がしますよね。
そういえば、同社では以前、あの樽見鉄道に所属していたTDE10の車両そのものの、売り出し広告をネット上に掲載しているのを見たことがあります。
やはり、廃車後の輸送に係わったんでしょうか。
その関係か、今回会場に出ていた出店では、いろいろな車両の部品販売の中に、本来富山と何のかかわりもなさそうに思える、『樽見鉄道』という表示のTDE10に取り付けられていた大きな銘板が、陳列されているのを見ました。
この「ヤードまつり」でも、たくさん写真を撮りましたので、回数を分けて紹介します。
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いよいよですね!
でぃっくさんの記事の中で、私が同席したものはほとんどありませんでしたので、今回は特に楽しみです。
私も少しずつ記事にしようと思っていますが、全部コーディネイトしていただいて連れて行ってもらえた身ですので(笑)、でぃっくさんの記事を補完するような形でアップしていこうかな。
2010/9/28(火) 午前 0:57
>TKさん
そちらのブログには、これまでアップがなかったので、おそらくこちらでまだ上がっていないことにお気遣いされたのかと思いますが、どんどんアップしちゃってください(笑)
それにしても毎回のことですが、一回イベントに行くごとにたくさんのカットを取ってしまうので、捨てるには惜しく、ついシリーズが長くなってしまうのが悩みですね。
こちらとしては「連れて行ってあげた」というよりは「自分の趣味に無理やりお付き合い頂いた」という感じもしていますが、付加価値もいろいろある旅でしたので、ある程度楽しんで頂けたのではないでしょうか。
日帰りながら早朝から深夜まで盛りだくさんで、ちょっとした旅行気分を味わえましたね。
2010/9/28(火) 午後 7:13
ケキ102、復活しましたね。
ひたちなか海浜鉄道では、もうダメだと思っていたんですが。
JR貨物ロジスティック恐るべし。
(吉田)
[ ひたちなか海浜鉄道 ]
2010/9/29(水) 午前 8:48
>吉田社長さま
あちこちのブログでコメントを拝見しておりますが(笑)、弊ブログにまでお越し頂きまして、ありがとうございます。
廃車から次第に年月が経ちつつあったので、うまく可動状態に復元できるかが注目でしたが、見事蘇りましたね。
この作業、ひとりJR貨物北陸ロジスティクスのみの力ではなく、金沢市電の復元に携わる方々のボランティア的な力も見逃せないようで。
昨日(28日)の記事にも書きましたが、大方において、このような売りに出された廃車両は結局買い手が付かず解体の道をたどるのに対して、このケキ102は、かなりの強運の持ち主ですね。
何にせよ、日本のディーゼル機関車の黎明期の貴重な車両が生き残ることになって、喜ばしい限りです。
2010/9/29(水) 午後 11:46