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名鉄の新型電気機関車の呼称は、どうやら「EL120形」に決まったようです。
日付が変わる前の昨2月15日には、舞木検査場で報道向け内覧会があったようで、先ほどTwitterで中日新聞の動画を知り、観たところです。
今まで私含めファンの間では「新型デキ」「新デキ」やら適当に呼んでいましたが、『デキ120』にならなかったのは惜しまれます、個人的には。
古来より日本の現業では機関車のことを略して”キ”と記すことがあるようで、今まで電気機関車を”デキ”と呼び続けてきたのも、創業120年を超える名鉄の伝統を感じさせる、ひとつのアイテムでした。
もっとも、今までの旧型デキがあまりにも骨董品であったために似合っていた”デキ”の呼び名も、いかにも近代的な今回の120形には似つかわしくないのかもしれません。
昨日の報道向け内覧会を待たず、建国記念日2/11より、名古屋本線でEL120の試運転が開始されています。私も見物に行ってきましたが、偶然なのか意図的なのか、祝日に本線にお目見えしたのは、粋な計らいといったところでしょうか。
さらに本線試運転開始からさかのぼる、舞木搬入間もない今月初めのある日、舞木に行ってみると
名鉄といえば車内にも成田山のお守り。こちらのおっさまも犬山の成田山名古屋別院から、はるばる出張されてきたのでしょうか。
EL120形は、パン上げのみならずヘッドライトも点灯していたのが印象的でした。
動きはないか、この後期待して待っていると、我々見物人のいる手前側まで、大きく前進してきました。
甲種輸送の大江到着後、豊明で舞木回送前の荷姿をホームで間近に見ることはできたのですが、マスキングの取れたピッカピカの動く車体は、迫力満点でした。
ステキすぎる並びも実現。
この後は奥のほうの試運転線で行ったり来たりを繰り返したものの、なかなか近くまで来てくれないので諦めて、国道1号線側の検査場下へ移動しました。
事前に「新型デキはどうやらスカーレットの1色塗りらしい」という噂を聞いた時には、”メイテツブルー”もうやめるんだ…と正直がっかりしていた私でしたが、これはこれでアリかも、と思うようになっていったこの日でした。
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2015年02月16日
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