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昨年の9月頃から梅小路で全検を受けていたC571の検査が完了し、6/5に梅小路⇔木ノ本で本線試運転が行われました。
ずいぶん前からT大明神より、この日に本線シテンがあるはず、という強いお告げを受けていた私、その言霊を信じて(否、ホントは半信半疑だったんですがね(^^;)なんとか行けるような手配をしていたところ、まさかの(失礼)的中!
大明神、ありがとうございます(;'∀')
都合により、往路米原までの部は出向けず、いろいろ考えましたが、
往路の本番たる米原→木ノ本では、有名どころのこの場所をチョイス。
試9291レ C57 1+スハフ12-129+EF65-1132 河毛-高月
晴れていればこちら側からは逆光になってしまう場所であり、また時間的にこの辺しか間に合わなかったので、ここにしました。
5月を過ぎると、どうしても草ボーボーには悩まされます。
ここは高時川への堤防に向かって駆け上る所ですが、前回撮影された方のブログ記事によりますと、この勾配が始まる前の坂の下あたりで制動試験らしきことをやっていたようで、なかなか汽笛が聞こえてきてからここまで来なかったとのこと。
はたして、今回も同じようでした。
さてシゴナナ1号機といえば、ぜひとも木ノ本からの復路のバック運転は押さえたいところ。
しかし、
前回全検明け試運転時は、木ノ本駅でじっくり観察しすぎて発車に先行できず、
昨年度の冬季検査明け試運転時は、坂田-田村で渾身のロケハンの末決めたポイントで新快速に完膚なきまでにカブられ、
苦い経験談ばかりが残る私...今回は手堅くいきました(^^;)
本当はかぶりつき面勝ちに...と考えていましたが、この時期にまだ苗が植わっていない田圃を発見し、風もなかったので水鏡サイド狙いに変更。
試9292レ C571+EF65-1132+スハフ12-129 田村-坂田
きれいな水面ではなかったので反射はそれなりですが、線路際には麦畑もあり、まずまずの雰囲気になったでしょうか。 角度違いでもう1枚。
同 この後は米ソから帰路に就く編成を粘って狙いに行きましたが、目論んでいたポイントは撮影不可となっており(涙)、時間切れでこの地を後にしました。
シゴナナ1号の主な活躍舞台である山口線は、水害で甚大なる被害を受け、有名撮影地も洪水で景色が一変してしまったのを写真で見ましたが、今回大規模な修繕を受けたこの雄姿、復興した沿線でまた見てみたいものです。
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蒸気機関車
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昨日ある掲示板を読んでいたら、「えっ?」と思う新聞記事が話題になっていました。
それがこちら、毎日新聞1月5日付の記事です。
新聞Webの記事はすぐリンク切れになりますので、見出しと概略のみ以下引用します(詳しくは、上記のリンク先をご覧ください)。
『名古屋臨海高速鉄道:SL試験運行へ
名古屋市などが出資する名古屋臨海高速鉄道「あおなみ線」(名古屋−金城ふ頭、全長15.2キロ)の一部区間で、同市が12年度に蒸気機関車(SL)を試験運行させる方向で最終調整に入った。12年度当初予算案に関連経費数千万円を盛り込む。JR西日本から「C56」か「C57」の機関車を借り入れ、機関士、整備士も派遣してもらう方針だ。』
・・・これにはびっくり仰天しました!
以前に構想はぶちあげられていましたが、河村市長、本気だったんだ・・・
記事にありますように、運転計画区間は名古屋〜中島間5.9kmと短いですが、もし試運転のみならず本当にレギュラーでの運転を目指すなら、クリアすべき点は多いでしょうね。
ご覧の皆さまはいかが思われますでしょう?
私自身が思い付くだけでも実現への難点はいろいろありますが、思い付く限り上げていてはいつも以上に記事が長くなってしまいますので(^_^;)、割愛します。
気になる点の1つに、「ホームドアはどうするのか?」というのがあります。
Dr.東海1号 あおなみ線検測 試952D '06.6.22 ささしまライブにて
上の写真のように、あおなみ線の駅は現在、すべてホームドアが設置されています。
車両が1000系のみで統一されているため可能なことなのですが、もし客車をSL牽引で走らせるとなると、乗降する際にホームドアが合わない、という問題が出てくるでしょう。
そして恒常的に本運転を実現するならば、そのSLと客車は、どこから調達するのでしょう?まさか西日本から毎度借りるわけにはいかないかと思うんですが・・・「やまぐち号」や「「北びわこ号」が走らない季節限定で走らせるなら、可能なのかな?
まあ、私も鉄道愛好者のはしくれ、あまり難点ばかりをあげつらうのはヤメにしておきましょう。試運転がなされるならば、課題はその時にも洗い出されてくるはずです。
名古屋のど真ん中にSLが走る、そしていつでも乗れる・・・そんな場面を想像すると、文句なく楽しくなってきます。
ちなみに撮り鉄としては、早くも「試運転送り込みや撤収のためのSLと客車の配給輸送」や「試運転そのもの」が気になります(^_^;)。あおなみ線は高架区間ばかりで撮影できる所はあまりなさそうですね(汗)
※本記事の主旨とは関係ありませんが、私をよく知る皆さんが上の画像をご覧になりますと、
「あれ?でぃっくってドクター東海は興味ないんじゃなかったっけ?」
なんて思われるかもしれません(笑)。
最近でこそ、ドクター東海を”東海管内からクモヤ193-50やキヤ191やマヤを追いやった悪者”扱いしている私ですが、この頃はキヤ95の情報がなかなか手に入らず、運転が分かった時は、結構一生懸命にあちこち撮りに行っていました。
初めて撮影できたのはちょうど10年くらい前でしたが、撮影できてうれしかったことを覚えています。
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早くも、この遠征から1カ月も経ってしまいました(・o・)
さて、「SL重連みなかみ物語」のデゴイチとシゴナナの重連の復路の撮影、この遠征の〆です。
この日は水上周辺の撮影は最初から諦めていたので、諏訪峡で往路の2発目を撮ったら、すぐに返しの撮影場所に向かいました。
で、やって来たのは1日目と同じ、沼田付近の田園地帯です。
やはり同業者はそこそこで、高原の風を浴びつつセブンで仕入れた弁当をほおばり、FMラジオを聞きつつ、のんびり待つこと約3時間。
9736レ (右下クリックで拡大します)
この角度、往路のヤギシブでも同じような対角で撮影していますが、一応私なりのこだわりがあります。
すなわち、”重連であることが分かりやすいアングルで、前補機(=デゴイチ)のテンダー越しに本務機(=シゴナナ)のヘッドライトとナンバープレートがちらっと見えて存在感が出る角度”です。
ここまで対角を撮ると列車自体が小さくなってしまいますが、過度な圧縮がかからずロッドも自然に見えるので、ワンパターン気味ではありますが、私はこのアングルが好きです。
さて、のんびりとした1発目の撮影からは一転、次はせわしなくまたもやシブヤギへ高速移動。
現地へ着いてみると、何と!1日目に撮影したアングル側の線路際に、延々と黄色いロープが張られていました。初日の混雑ぶりを見たJR側が、線路へ近付き過ぎる人が出ないようにと規制したものでしょうか。
これにより初日に撮ったような赤城山バックの”直線・右向き”のアングルでは撮影できなくなりました。
そこで、線路(踏切)を渡って、”直線・左向き”のアングルに変更。
こちらのアングルは曇り限定ですが、この時刻は曇っていましたので問題ありません。
大変賑わっていましたが、スペースも確保して待ちました。
9736レ (右下クリックで拡大します)
水鏡風に。
夕刻で曇りと、露出が厳しかったですが、何とか写真になりました。
結果的には、初日と構図に変化が出てよかったかも。
これで2日間の撮影を終えました。
汗をたっぷり掻きましたので、さっぱりしてから帰ろうと、これまで近くに何度も来ていながら一度も行ったことのなかった(^_^;)名湯・伊香保温泉へ。有名な石段の通りや榛名山を散策し、日帰りの温泉「黄金の湯館」につかってのんびり帰りました。
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前回と前々回の記事にしました、シロクイチ+シゴナナの重連「SLググっとぐんまみなかみ」の翌日7月3日には、重連の組み合わせを「D51 498+C57 180」に改め、今度は『SL重連みなかみ物語』としての運転がありました。
この時の遠征では、「とにかくまず往路の1発目をヤギシブで手堅く押さえよう」というのが命題でした。
しかしヤギシブでは、当該列車通過時間帯に日が出てしまうと、逆光になってしまいます。遠征前までの天気予報では、7月2日・3日とも、曇りの予報が出ていましたが、はたしてどうなるか、気をもみました。
前日の経験で、私のアングルではそんなに混まないことが分かっていたので、その面では気が楽だったのですが、問題は天気です。
前日と同様、待つこと3時間以上・・・
9735レ (右下クリックで拡大します)
もちろん、私の数少ない経験では、この組み合わせは初見です。
煙も幸い手前には覆いかぶさらず、まあまあいい感じになびいてくれました。
う〜ん、来てよかった・・・至福の瞬間です(^O^)/
晴れ気味になった時間帯もありましたが、肝心のデゴイチ+シゴナナの通過時間にはいい具合に曇ってくれました(笑)
さて、1日目には大正橋北のアウトカーブに突撃した私ですが、やはり決め撃ちする皆さんが最初から多数構えておられるのと、大正橋から水上方面へ向かう同業者と思われる渋滞で現着があまりにもタイトなので、そこは諦めることにしました。
・・・して、”定番の追っかけ”とも言われる、通称「諏訪峡S」へ行ってみることにしました。
このパターンは、2008年暮れの「さよならEF55みなかみ」の時に経験があります。
EF55の時は何とか撮影できたのですが、今回の様な”祭り”では、はたしてスペースがあるのか分かりません。
おっかなびっくり現地へ着きましたが、もうひとつアングルが確保できず苦心していたところ、先着の隣の方が、脚立を貸して下さいました。感謝!
待つ間、こんなのもやって来ました。
(右下クリックで拡大します)
「群馬デスティネーションキャンペーン」のラッピングをされた、湘南色115系。
この編成は初日にも見かけたのですが、カメラのセッティングが終わっていなかったため、撮り逃がしていた物です。ここで撮れて、ラッキーでした。
さて、ここも晴れるとやや逆光になる所ですが、通過時間までには曇ったり晴れたり、やきもきします。
そして、意外にもゆっくりゆっくり、やって来ました。
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前回のあらすじを書かなきゃいけないほど間が空いてしまいましたが(汗)、『SLググっとぐんまみなかみ』号の続編です。
往路の諏訪峡での撮影の後、復路随一の爆煙ポイントといわれる「水上駅発車」の撮影地の混み具合を確認すべく、現地に向かいました。
「場所が空いていたら、あわよくばそこで撮ってやろうかな」などと企んで行ったのですが・・・とんでもない!
めちゃめちゃ激パしていました。
あの場所では、普段の「みなかみ号」の時はいざ知らず、とても列車が水上駅に到着してから場所取りしようなんて無理ですね。そこで決め撃ちする覚悟で陣取らないと、到底アングル確保は無理だと分かりました。
さて、せっかくここまで来たら、水上構内の転車台作業を見学していきたいところですが、以前C57 180は新津で転車台回転を見たことがありましたし、C61 20に関しては、この4月の試運転の際に十分見学できているのと、復路のロケハンの時間と場所確保を考えて、水上を後にしました。
ロケハンをしながら南下していると、4月の試運転の時にも立ち寄った、沼田付近の田園地帯に同業者を数人見掛けましたので、そこにすることにしました。
9736レ (右下クリックで拡大します)
煙が出ないのは、上りスジのお約束で・・・(^_^;)
ここで2時間ほど待ちましたが、通過時刻が迫っても混み合うことなく、実に平和に撮れました。
田んぼの緑がきれいで、若干ごちゃごちゃしてはいますが、重連のカマがきっちり架線柱の間に抜け、編成もバッチリ収まりますし、のんびりした雰囲気がとても気に入りました。 さて、復路も1発撮れるともう気が楽です。おまけに「シブヤギ」に追っかけしてみることにしました。
復路の9736レは渋川でバカ停がありますが、ネタがネタですので、念のため高速でワープ。
これも4月の試運転の時にも来た、シブヤギの赤城山バックに、また来ました。
一帯はパトカーも3台出て、大賑わい。しかし混んでいるかと思ったこちらのアングルは、意外にも結構空いていました。
9736レ (右下クリックで拡大します)
カマの背景に薄く見えているのが、赤城山です。前景の田んぼは麦が植えられていたらしく、刈り取り跡になっていました。
ここも煙は、まあ期待できないということで。
何はともあれ、1日目の撮影を無難に終えられて、ホッとしました。
事前には、一体この重連祭りの撮影を無事に出来るかどうか、不安でたまらなかったのです(毎度イベント列車の撮影に行く前には、この心境になるのですが)。しかしこの1日目で、ロケハンもある程度できましたし、各ポイントの混雑具合も大体把握できましたので、2日目のデゴイチ+シゴナナに向けても、気が楽になりました。 |





