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2008年10月22日(水)
「飲酒運転撲滅を」被害者遺族ら意見交換 行田
飲酒運転根絶について意見交換する関係者ら=行田市役所
熊谷市内で今年二月に発生した飲酒運転事故の被害者遺族らが行田市役所を訪れ、飲酒運転根絶に向けた交通安全意識の強化などについて、工藤正司市長をはじめ、同市内の運転代行業者や飲食業組合代表者らと意見交換した。
行田市を訪問したのは、飲酒運転事故で同市に住む両親を亡くした小沢克則さんと樹里さん夫妻。
行田市では市内の飲食店約百四十店舗と運転代行業者二社が協力して、運転代行料の割引きポイント制度を実施している。
制度の考案は小沢さん夫妻の要請がきっかけ。「飲酒運転撲滅へ何か取り組みをしよう」と市役所内で議論があり、業界団体の協力を得た。
小沢さんは夫妻は「飲食店内で『代行』の文字が視界に入るだけで意識が高まると思うし、割引きサービスはありがたい。制度を浸透させるためにも市のイベントなどで啓発してほしい」と要請した。
中央代行社の金本俊夫社長は「飲酒の機会が増える年末に向けてPRしたい」。工藤市長は「ご遺族が精神的に辛い中でも飲酒運転撲滅を訴える姿を見て、行政としても対応の必要性を痛感した。交通事故全般の根絶に力を尽くしていきたい」と語った。
この日10月15日は主人の誕生日でもあった。
新たに飲酒運転撲滅について意見交換できた。
一般市民の私達夫婦が、ここまでしていることが、自分自身とても不思議な気がする。
市長と会うのは、よっぽど遠くからなもん・・・
でも、私達にとって飲酒運転撲滅が両親への主人を生んでくれたことへの感謝です。
今日の日を作ってくれた、行田市長に本当に感謝いたします。
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