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川口3人死亡飲酒運転公判「被害者参加」で
2009年03月13日
公判で、被害者参加人は左の遮蔽(しゃへい)された場所から、芝塚被告(右)に質問をした
芝塚被告は公判中、終始視線を下に向けていた=いずれもさいたま地裁、絵・清野大二郎
◇遺族、「どう償う」質問
川口市で昨年11月、乗用車の親子3人が死亡するなどした事故で、自動車運転過失致死傷と道交法違反(酒酔い運転)の罪に問われた芝塚直美被告(34)=同市赤井=の公判が12日、さいたま地裁であった。昨年12月に始まった「被害者参加制度」に基づき、法廷内で、プライバシーを守るためのついたてで仕切られた場所から遺族の女性が直接、被告や証人に質問した。
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「どう反省しているのか、具体的に説明してください」。参加人の遺族とみられる女性は、被告人質問で、はっきりとした声で問いかけた。芝塚被告は、約40秒間黙り込み「申し訳ないとしか言えない。罪を一生背負っていくしか考えられない」と途切れ途切れに答えた。
さらに女性が「どう罪を償っていくのか」と問うと、芝塚被告は「許されるなら、墓前で手を合わせ、事故現場に花を供えたい」と話した。白のスエット姿の芝塚被告は、うつむきながら話した。
女性はついたての向こうから、マイクを使って質問=図。公判では、名前や被害者との続き柄などは明かさなかった。女性は芝塚被告に三つの質問をしたほか、証人として出廷した被告の夫にも「謝罪に来た理由」などについて質問をした。
次回公判(19日)では、意見陳述などが予定されている。
公判ではほかに、(1)飲酒運転の動機(2)飲酒量(3)事故直前の状況――などに重点を置いた被告人質問があった。
被告の弁護側が、死亡事故直前に起こした追突事故の現場から逃げた時の状況を問うと「(知人男性と会っていたことが)主人にばれたら、どうしようと思った」と振り返った。日ごろから飲酒運転していたことを、佐藤基裁判官から指摘されると「罪の意識が薄らいでいたかもしれない」と話した。
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初公判時、私達も傍聴をしてきました。
被害者参加制度とても異様でした。
裁判所がずいぶん勝手に進めているように感じたのです。
あれでは素人は負けてしまいます。
もう少し、被害者に寛容であっていいと思います。
2009/3/19(木) 午後 7:06 [ Ozawa juri ]
はじめまして^^
足跡残していきます^^
よかったら遊びに来てください!
2009/3/20(金) 午前 0:04