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【埼玉】
死亡事故3件相次ぐ、さいたま市の道路 交通工学 専門家が現場診断
2009年12月9日

事故現場を診断する久保田教授(右)ら=さいたま市岩槻区で


 短期間に交通死亡事故が相次いださいたま市内の道路の問題点を分析するため、県警は外部の専門家による現場診断を実施した。専門家の指摘を基に、道路管理者のさいたま市と協力して再発防止策を講じる予定。県警交通規制課によると、県警がこうした手法を取るのは初めてという。(井上仁)

 診断対象となったのは、同市岩槻区加倉周辺の国道122号上り線で、東北道岩槻インターチェンジの誘導路に沿ってカーブが連続する場所。

 同課によると、昨年四月と今年三月、十月に、約二百メートルの範囲で三件の単独死亡事故があり、それぞれ乗用車を運転していた男性計三人が死亡。今年の二件は同じ場所で事故が発生した。

 いずれもカーブの切り返しや出口付近で車体が反転し、車の右側面が道路左側の街路樹や電柱に衝突しており、高速でハンドル操作を誤ったことが原因とみられるという。

 県警や市は二件の事故後、それぞれ現場周辺の街灯を明るくしたり、「急カーブ注意」と書かれた標識を設置するなどした。しかし、十月に再び同じ場所で死亡事故が発生したことで、同課は「われわれとは違う視点からの検証も必要」と判断。専門家による現場診断を決めたという。

 診断は十一月二十五日、交通工学が専門の埼玉大大学院の久保田尚教授が実施した。久保田教授は現場の特徴を「ドライバーの想定を上回るきつい左右のカーブが連続し、カーブに合わせたハンドル操作が難しいのではないか」と分析。何より速度を落とさせる工夫が必要と指摘した。

 その上で、現在はカーブの最中に設置されている、注意を促す標識をカーブの手前に置くことや、減速を促す色つき舗装の増設などを提案。また、規制や道路中央にポールを立てることで、カーブ中に車線変更できないようにすることも効果的とした。

 約一時間半かけて診断した久保田教授は「良い取り組みだと思う」と評価。同課は「早急に市とも協議したい」としている。





事故が立て続いた場合、住民の意見だけで行政は動くのか。


でも、専門家の意見なら聞き入れやすいのかもしれない・・・


全国でもこの動きを展開していってほしいと思う。


そして、本来であれば何よりも安心できる道路作りをしてほしいと思いました。

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こんにちは。

私などは、コーナーに高速で突っ込むのはすごく怖くて、充分にスピードを落として曲がるようにしています。
(ちょっとチキンかも(^_^;; )
いつもレンタカーが主体なので、コーナリング特性のよくわからない慣れない車にばかり乗っているワケで、「どの程度の速度・曲率まで耐えるのか」が把握できていないのです。
しかし、マイカーを持っている人にとっては、自分の車の限界性能(スリップせずに曲がれる限度)をなまじ把握できているために、私などからすればちょっと恐怖なほどの速度でカーブに進入するのでしょうね……(-_-;;

2009/12/10(木) 午前 1:56 紫布(しのぶ)


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