飲酒運転と知りながら知人が運転する車に同乗、対向車と衝突して6人を死傷させたとして、危険運転致死傷の幇助(ほうじょ)罪に問われた埼玉県熊谷市、飲食店手伝い、大島巧被告(48)と同県深谷市、無職、関口淳一被告(45)の裁判員裁判の第6回公判が26日、さいたま地裁(田村眞裁判長)で開かれ、検察側、弁護側双方が中間意見を述べた。
検察側は、両被告が実行犯の玉川清受刑者(35)=危険運転致死傷罪で実刑確定=の公判に証人として出廷した際、「玉川受刑者に『一回りしてきましょうか』と言われ、『そうしよう』と了承した」と証言したと指摘。「今回の公判では『了承の事実はない』と主張を一転させ、信用できない」と批判した。
一方、弁護側は「公判での証言は、事故後、検察官から取り調べを受けて『こうだったのではないか』と繰り返し問われたことから記憶がすりかわってしまった結果。玉川受刑者の公判後、本当の記憶を取り戻した」と主張。「本人たちは酒に酔っていた。発進してから事故までの間に車内で何があったのかは、誰も立証できない」と訴えた。
やっぱり、知らぬ存ぜぬで通すつもりやな・・・。
唾棄すべき連中や・・・。
2011/2/2(水) 午後 9:19