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長かった・・・
あまりにもこの3年間だけでも・・・
思いのほか、自分の人生があまりにも壮絶なものだと・・・
他人事のように振り返る・・・
でも必ず自分が巻き込まれたものだという・・・リアル・・・・
遺族という立場にって・・・
誰よりも「両親に育てられた」子供たちなのだから、
余計につらかったでしょう。
いい両親だった。。。 私がそう思う
死んでしまった両親がどれだけ大切に育ててきた「子供たち」なのかを思い知る。
でも、両親の死を理解してもらいたい、
苦しみを理解してもらいたい
一番知るべき人には伝わってない。
「両親に謝れ」
心の中で何度も、怒りや憎しみを叫んでも
つたわることのない もどかしさに 泣ける・・・
冷静ではないけど、一生懸命冷静に言っているはずが。。。
相手には伝わっていないのかも
冷静な自分でいたいという思いは
冷静ではなく、自分の言葉をどうにか伝えたいという態度
冷静なんかではない
でも冷静でいないと、聞こえないし・・・
伝わらない
恵司と恵生は後遺症を必死で伝えた
克則は事件の悲惨さや、事故当時の尋常ではない混乱した状態を伝えた
私は、両親への思いをつたえた、ここまで過ごしてきた想いを伝えた
みんな精一杯伝えた
加害者の大島被告も関口被告も
泣くこともない
微動だにすることもない
椅子に、ゆったりともたれかかっている姿が
目に焼き付いています。
そんな「目の前にいる加害者」に
何が伝わったのだろう
「許さない」
命の重みは言葉では伝えきれないけど
みんな必死に伝えてきた。
3年間
家族それぞれに、さまざまな思いがある。
よく頑張ってきた。
恵生ちゃん
病院に行きながら、痛みと戦って、薬を飲みながらよく頑張った
女性として、顔に傷をつけられ、鏡越しに止まる指先は額
鏡の前で、涙をしている姿を何度もみた
つらいよね。言葉で伝えるのも難しいのに・・・
恵司
いつも、将来の不安が消えない
歩くこともままならなかった時から支えて
人としての成長を見届けているようです。
寝たきりから、一歩を踏み出し、歩みだし、1人で立てるようになった
そして、高次脳機能障害にいま悩まされ
日常的な事ができないもどかしさに苦しんでいる・・・
その中で、必死に伝えられた。
克則さん
そして何より一家の主として、兄として、夫として
本当によく支えてきてくれてありがとう。
あなたを守りたいと思って、一歩を踏み出しました。
誰よりも、両親の死を受け止めなくてはならない環境で
よくここまで私たち家族を支えてくれたこと
本当に感謝しています。
誰よりもあなたの背中に励まされ
物を言わないあなたに
多くを教えてもらいました。
あなたにとって「父」がそうだったのだと気付かされました
「お父さんは多くを言わず背中で語っていた」
そう、父の人物像を説明していましたよね・・・
人として、本当に立派だと私は思います。
加害者は人としてどう思ったのだろうと・・・・
私はずっと見続けました。
両親と弟妹・・・そして家族を加害者の「計画的な時間つぶし」に壊されたのだと・・・
裁判が進むにつれてその思いは強くなりました。
遺族として、喜怒哀楽が壊され
前の生活に戻ることはできなくなった。
ここまでこれたのだから・・・・
14日の判決
ここまでやってきた、想いが伝わるようにと
願うばかり。。。
ここまでこれた3年間。
事故当時周辺にいてくださり、助けて頂いた方
警察官の懸命な捜査
検察官の想いに
支えてくださった多くの方だたに
心から感謝を・・・
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今日の日記
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応援してます




僕の兄は交通事故の加害者です。
10年以上前、スピード超過で人身事故を起こし、被害者の老人は死亡しました。
目撃者のいない事故で、事故の真実は分かりません。スピード超過と言ったのも、あくまで僕の想像です。通勤で利用する道は、必ず空いていてスピードの出せる道を選んで通っていましたから。
でも、兄は自分の過失は最後まで一切認めませんでした。結局、歩行者側の飛び出しが原因ということで書類送検されただけでした。
その後、被害者のご家族から電話で「慰謝料を払え」と数千万円請求されたらしいのですが、保険会社に間に入って頂き、収拾をつけたそうです。電話では強気に出たそうです。
かといって、反省していないわけではありません。10年以上経つ今でも忘れることなく、運転する度に思い出し、毎年命日には手を合わせ、線香を供えるそうです。
罪を認め償いたくても、兄には認められなかったのかもしれません。まだ学生の子供や妻のためにも。
全ては私の想像ですが…
2被告も顔には出さなくても…せめて…悔やみ、反省し、己を罰して生きていってくれることを祈ります。
2011/2/11(金) 午後 11:42 [ レン ]
レン様
コメントありがとうございました。
この事件は飲酒運転の事故で、かならず防げる犯罪でした。
それだけに、謝ってほしいという思いはとても強いです。
レンさんが10年もの間抱えた心の傷は、きっとお兄様にも伝わっていると思います。
被害者にも家族があるように、加害者にもまた・・・家族がいます。
加害者の家族が抱く心の傷と、被害者の家族が抱く傷では違いがあると思います。
でも、「傷」を持つことには変わりありません。
私たち夫婦は事故にあい、この3年間は「普通の生活」とは全くかけ離れていました。
それでも、本人たちよりも背負わなくてはならない大きな傷を主人は抱えたと思っています。
両親にはなれない、と何度も隣で悔しがっていました。
弟妹には心身ともにサポートが必要でした。
家族にも大きな傷ができると思います。
判決の日に、両被告に両親の前で心からの謝罪をしてもらいたいと願います。
レン様。この返信の文章を書くまでに何度も書き直しました。
どのように伝わるかわかりませんが、ここにコメントを書き込んでもらえたことに、見てもらえたことに感謝します。
2011/2/12(土) 午後 11:13 [ Ozawa juri ]
事故から3年。
葬儀での、ご遺族の表情は未だに目に焼き付いています。
一度にご両親を奪われ、心身共に消えない傷を背負わされて…被害者遺族のかき乱された感情・心情・痛み・時間は経験した方にしか分からず他人が計り知ることは出来ませんが。
私たちに出来ることは、少しでも自分に照らし合わせて想像し、自己啓発に努める事だと思います。
それがきっと、自分の家族を守る事にもなるはず。
両被告の行為が幇助罪と認められ、誠意ある謝罪がご両親・ご遺族にあることを願って止みません。
2011/2/13(日) 午前 2:17 [ akihiro ]
こんにちは
たった今、ニュースを拝見しました、
直ぐにこちらへ
もう・・・・どんな言葉をかけていいのか
言葉が見つかりません。
あなたの胸の内、ひしひしと伝わりました(涙)
2011/2/14(月) 午後 0:01
福岡市でもつい先日、飲酒運転によって二人の高校生を・・・・、
たった今も福岡市で飲酒運転をしていた二人が逮捕されました。
どうして、こんなにも繰り返されるのでしょう。
2011/2/14(月) 午後 0:03
お久しぶりです。
やっと判決が出ましたね。
しかし、あれだけのことをした上に、
ひとかけらの反省も見られないのに、
懲役二年とは・・・本当に残念です。
同じ思いの人は少なくないと思います。
また、そう思う人が一人一人と増えていくことで、
一歩一歩より良い社会になるのだと思います。
2011/2/14(月) 午後 1:26 [ しんじ ]
こんばんは。ニュースを見ました。
公判で 反省のかけらもない態度、謝罪を素直にすべきではと思います。弁護側は無罪で控訴するなんて心が痛みました。
心労をお察しします。
私の父も道路横断中に前方不注意の車に撥ねられ、目撃者がおらず、
当初は、前を見てないと供述したが、公判になって否認に転じ、
合議公判 16回公判中に一度も 被告は謝罪をしませんでした。
公判結審後に、父は、横断歩道を横断中であり、被告のスピードも
25キロ嘘をついており75キロ走行であることが判明しました。
被告は、償いをすると最終弁論で言ったが、その後逃げています。
加害者と被害者の感情は違うし、心からの謝罪がないのが、なんと言っても悔しいです。父の命日も分からない被告には、今もなお4年後も遺族は苦しんでいます。
今後も頑張ってくださいね!!心から応援しております。
2011/2/14(月) 午後 9:32
hiroka様
コメント遅くなりました。
一瞬、私たち家族の事を考えてくださったことに感謝します。
その一瞬が多くの人に伝わるように、この判決を通して伝えていきたいです。
2011/2/18(金) 午後 4:17 [ Ozawa juri ]
しんじさま
コメントおくそなりました。
何の反省もしていないに2年・・・
反省した時はそれを理由にかなりの年数が削られるのに・・・
反省がなければ・・・・と考えてしまいます。
両親にせめて謝罪を・・・そう思うことが反映された判決であってほしいです。
2011/2/18(金) 午後 4:19 [ Ozawa juri ]
きぼうさま
「全く反省がない」
被告人は両親の名前を理解しているのだろうか・・・
そう思うと、悔しいです。
何より、自分を被害者と思っていることに当初より疑問を持っていました。悔しいです。どうかきぼうさんも頑張ってください。
2011/2/18(金) 午後 4:24 [ Ozawa juri ]