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飲酒運転の根絶を 熊谷9人死傷事故 遺族が知事に要望書
2011年3月5日
熊谷市で二〇〇九年二月、九人が死傷した飲酒運転事故の被害者遺族の小沢克則さん(34)と妻樹里さん(30)が四日、県庁を訪れ、上田清司知事に「飲酒運転をさせない環境づくりを推進してほしい」とする要望書を手渡した。上田知事は「できる限り推進したい」と応じたという。
要望書では、飲酒運転の車の同乗者に対するアルコール検知の実施を求め、危険運転致死傷ほう助罪の成立にも重要な証拠になると訴えた。「『酔っていて覚えていない』という逃げ道を断つのが遺族の思い」としている。
小沢さんは事故で両親を失い、双子の弟妹も後遺症に苦しむ。飲酒運転の車に同乗した男二人は二月、さいたま地裁の裁判員裁判で懲役二年の実刑判決を言い渡され、控訴している。
(山口哲人)
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全く関係ないコメントですみませんが、地震は大丈夫でしたか?
2011/3/14(月) 午後 8:56