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台風が迫る中の、断酒会は多くの人の人生の涙のようにも感じるくらい
はっきり・・・つらい話だった。
本人の体験談はもちろんだけど、家族の体験談は・・・
せつなさの中に、家庭崩壊そのものがあった。
これまで「アルコール依存症」と言うとやはり偏見があった。
「弱い人」「意気地がない人」・・・そうじゃない。。。
自分を追い詰めている人のように感じた。
今回の話を聞き
「アルコール依存症が」イコール病気と知った。
たくさんの体験談は辛かったけど。
何より感じたのは「アルコール依存」で「自殺」が多い事に驚いた。
自暴自棄と言うが本当にそのもの。。。
自殺するまで体も心も病気に侵されていく。
元秩父の保険師さんの話には本当に、多くの人が救われたと思う。
本人だけでは立ち直れない事を、行政としてどのようにしていくかを試行錯誤していた。
その中で断酒の会の存在や新生塾を開くようになり
土地柄もあり、いまだんだん広まりつつあると言っていた。
「アルコール依存」を自分で認めること本当に無理だと思う。
家族で苦しんでいる方
まず、家族だけでも断酒の会に危機に行くことが可能です。
そこからスタートです。
家族崩壊の一歩手前でも、助けられるかもしれません。
市町村の保健所にもそのノウハウを持っている人がいます。
アルコール依存は病気です。なので治せます。
体験談の中で、断酒会に来るのにも酒を飲みながら来た人がいたそうです。
でも次来た時は少し少なくなり、仲間にも支えられて断酒が続いたそうです。
話はもっともっと深いです。
体調を崩し入退院を繰り返したことなども含め
すぐには治るものではない。
それでも、元に戻りたい
「元に戻るって何?」といった会員差もいらっしゃるくらい、支離滅裂な人生だったそうです。
でもいま見た目はといても普通です。
最初に話された女性も身なりもきれいでした。
まさか、ご自身が断酒をなさっているとは思えませんでした。
おおきな一歩は、自分自身の手では開けないかもしれない。
サポートをしてくれる家族が必要かもしれない。
それでも良い。。。
どうか、今苦しんでいる人がいたら、知ってほしい。
仲間がいます。
もっともっと苦しんでいた人がいます。
助けになり、またいつか、あなたが誰かの助けになるように
そう温かく聞こえました。
悲しい事ではあります。
お酒飲みたさに車を運転して酒を買いに行くという話を聞き
息をのみました。
だれか人をはねていたかもしれない。
誰か殺していたかもしれない
それすらも覚えていないかもしれない。
そんな事がないように。
願いたいです。
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