危険運転致傷容疑で19歳少年を逮捕、直前の事故5件にも関与か2012.2.15 20:12
信号無視をして人身事故を起こしたとして、埼玉県警交通捜査課と蕨署は15日、危険運転致傷の疑いで、住所不定、自称飲食店店員の少年(19)を逮捕した。少年は「事故を起こしたことは間違いないが、記憶が曖昧」と容疑を否認しているという。
交通捜査課の調べでは、少年は14日午前6時5分ごろ、戸田市氷川町の市道交差点で乗用車を運転、赤信号を無視して直進し、対向車線で右折待ちしていた大阪府柏原市の男性運転手(51)のトラックに正面衝突し、男性の腕に軽傷を負わせた疑いが持たれている。
少年はこの事故で病院に搬送されたが、警察が検査した結果、呼気1リットル当たり0・3ミリグラムのアルコールが検出された。
この事故の直前の14日午前5時45分ごろから約20分の間に、蕨、戸田両市内でひき逃げや当て逃げ事故計5件があり、2人が重軽傷を負った。交通捜査課などでは目撃者の証言などからいずれも少年が関与しているとみて、今後詳しく調べる。
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