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祇園暴走:被害者18人の位置図 京都府警が発表
毎日新聞 2012年04月18日 12時35分(最終更新 04月18日 15時13分)
被害者の位置の見取り図(京都府警調べ)
拡大写真 京都市東山区の祇園で軽ワゴン車が暴走した事故で、京都府警は18日、被害者18人(死亡7人、負傷11人)がはねられた位置の見取り図を発表した。現場各所の防犯カメラの映像などから分析した。
府警によると、藤崎晋吾容疑者(30)=死亡=運転の軽ワゴン車は大和大路通を北上し、四条通との交差点を通過して約170メートル先で電柱に激突した。
最も被害者が多かったのは交差点南側の横断歩道で、死者4人、負傷者6人。北側横断歩道も死者1人、負傷者2人だった。南側では、10メートル以上はね飛ばされた人もいたという。
交差点に進入する直前にも2人(死亡1人、負傷1人)を、交差点を過ぎて北上中にも2人(負傷)をはね、最後は電柱に激突する直前に1人(死亡)をひいた。
また、交差点の南約170メートルの路上で最初に追突したタクシーを含め、5台以上の車両に衝突・接触しているという。
府警は同日午後、東山署にある軽ワゴン車を殺人容疑で捜索し、車内の遺留品などを押収した。【堀智行、花澤茂人】
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