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児童の列に少年の車、保護者胎児死亡・4人重体
読売新聞 4月23日(月)9時24分配信
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子供らをはねた軽乗用車(23日午前、京都府亀岡市で、読売ヘリから)=森田昌孝撮影、一部画像を修整しています
23日午前7時55分頃、京都府亀岡市篠町の府道(幅6・5メートル)で、集団登校中の市立安詳(あんしょう)小学校の1〜5年生9人と、児童の母親(26)の計10人の列に軽乗用車が突っ込んだ。
児童3人と母親の4人が意識不明の重体、6人が重軽傷を負った。病院などによると、母親は妊娠7か月で、おなかの子は亡くなった。
府警亀岡署は、車を無免許で運転していた同市内の少年(18)を自動車運転過失傷害容疑で現行犯逮捕。現場にブレーキ痕がなく、同署は居眠り運転の可能性があるとみて調べる。
現場は小学校の手前約200メートルで、緩やかな左カーブ。小学校によると、現場付近は午前7〜9時、スクールゾーンとなっており、学校に向かう府道は一方通行になる。同署などによると、少年は無免許運転で、調べに対し、「当たったことは間違いありません」と供述。別の少年2人を乗せて、一晩中、車を走らせていたという。府警は同乗者からも事情を聞いている。 .
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