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小学生の列に車突入、現場にブレーキ痕なし
日本テレビ系(NNN) 4月23日(月)18時36分配信
京都・亀岡市で23日朝、登校中の小学生の列に乗用車が突っ込み、児童1人と妊娠中だった女性1人が死亡、児童8人が重軽傷を負い、うち2人が意識不明の重体となっている事故で、現場には車がブレーキをかけた跡は見当たらなかった。警察は、車を運転していた18歳の少年を逮捕した。少年は無免許だった。
23日午前8時頃、亀岡市の市立安詳小学校近くの路上で、集団登校していた小学生ら10人の列に、軽自動車が後ろから突っ込んだ。この事故で、2年・小谷真緒さん(7)と保護者・松村幸姫さん(26)が死亡、3年・横山奈緒さん(8)と1年・西田琉輝くん(6)が意識不明の重体の他、1年から5年の男女6人が重軽傷を負った。松村さんは妊娠中だったが、おなかの子供も死亡したという。
警察は、軽自動車を運転していた自称無職の少年を自動車運転過失傷害の現行犯で逮捕した。少年は無免許で、警察の調べに対し、「間違いありません」と容疑を認めているという。
現場の道は、近くの国道の抜け道として利用する人が多いといい、朝の時間帯は一方通行になるということで、スピードを出す車も多いという。現場には、車がブレーキをかけた跡は見当たらなかった。少年は同級生2人と車に乗っていたが、2人は22日夜から車に乗り続けていたと話しているという。
警察は当時の状況について、詳しく調べを進める方針。
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