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<事故>千葉で児童の列に車、小1男子死亡 20歳男を逮捕
毎日新聞 4月27日(金)9時47分配信
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小学生がはねられた事故現場。バス停標識(右)が15メートルほども引きずられ、衝撃の激しさを物語る=2012年4月27日午前9時37分、中島章隆撮影
27日午前7時35分ごろ、千葉県館山市大賀の県道沿いの路線バス停留所で、バスを待っていた同市立館山小の児童4人の列と見送りの保護者2人に軽乗用車が突っ込んだ。列の最前列で待っていた近くの小学1年、山田晃正(こうせい)君(6)が車の下に巻き込まれ、近所の人たちが協力して救出したが死亡した。山田君の母親もけがをした。ほかの児童らにけがはなかった。
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県警館山署は車を運転していた同市館山、アルバイト、大河原央徹(ひろゆき)容疑者(20)を自動車運転過失傷害容疑で現行犯逮捕した。館山署によると、大賀容疑者は「仕事のことを考えぼーっとしていた」と話しているといい、同署はさらに詳しい事情を聴いている。
現場はJR館山駅から南西へ約4キロ、同小から西約2.5キロの場所で、海岸線を走る道路沿いに民家が並ぶ地域。【小林祥晃、中島章隆】
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