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●危険運転適用求め遺族らが署名活動
街頭で署名を呼びかける集団登校事故の遺族ら=2日午前、京都市
京都府亀岡市で登校中の小学生ら10人が死傷した事故で、遺族らは2日、運転していた無職少年(18)=自動車運転過失致死傷などの非行事実で家裁送致=に、罰則の重い危険運転致死傷罪を適用するよう京都地検に求める署名活動を京都市内などで行った。
少年が京都家裁から検察官送致(逆送)される場合に備えた活動。飲酒運転の車で19歳の息子を亡くした真野哲(さとし)さん(50)=名古屋市北区=らほかの交通事故遺族も駆けつけた。
京都市下京区の四条河原町交差点では、遺族らが犠牲者の顔写真をプリントしたTシャツを着て署名を呼びかけ、通行人が次々と足を止めて協力していた。「被害者遺族会」代表で、亡くなった松村幸姫(ゆきひ)さん(26)の父、中江美則さん(48)は「子供たちの悔しい気持ちを広く社会に訴えたい」と話した。
東名高速事故で2人の娘を失い、危険運転致死傷罪の新設に奔走した井上保孝さん(62)=千葉市花見川区=も街頭に立ち、「危険運転罪の適用は、被害者だけでなく国民全体の願いだ」と語った。
遺族らは3日も街頭で署名活動を行うほか、インターネット上でもフェイスブックのサイト「幸姫 愛鈴(ありん) ありがとう」を通じて署名を集めており、今月中旬ごろまでに地検へ提出することにしている。http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120602/dst12060212100002-n1.htm
●危険運転適用へ街頭で訴え 亀岡事故遺族ら署名集め
2012年6月2日
京都府亀岡市で集団登校中に起きた小学生ら10人の死傷事故で、遺族らは2日、無免許で車を運転していた少年(18)に、危険運転致死傷罪の適用を求める署名活動を始めた。被害者家族ら約50人が京都市や亀岡市などの街頭に立ち、賛同を呼びかけた。集めた署名は京都地検へ届け、家裁が刑事責任を問う検察官送致(逆送)を決定すれば、同罪での起訴を求める。
地検は、事故の原因は居眠り運転で故意とは言えず、無免許運転も危険運転致死傷罪の適用条件にないと判断。少年を自動車運転過失致死傷などの非行内容で家裁に送致した。
亡くなった松村幸姫(ゆきひ)さん(26)の父、中江美則(よしのり)さん(48)は「悪質な無免許運転で尊い命が一瞬にして奪われた。過失で許される事故ではない」と指摘。さらに、少年が最初に幸姫さんをはねた際に衝突を認識していたことをうかがわせる供述調書が遺族側に開示され、「捜査は不十分」と再捜査も申し入れている。
http://www.asahi.com/kansai/news/OSK201206020025.html ● 危険運転適用求め署名活動 集団登校事故の遺族ら
街頭で署名活動する集団登校事故の遺族ら=2日午前、京都市
京都府亀岡市で集団登校中の児童らの列に車が突っ込み、10人が死傷した事故で、遺族らは2日、無免許で運転していた少年(18)に、危険運転致死傷罪を適用するよう京都地検に求める署名活動を京都市や亀岡市で行った。
地検は、居眠りによる過失が原因として、自動車運転過失致死傷の疑いで少年を家裁送致したが、遺族は「無免許の少年が夜通し遊び続け運転していた。故意的な犯行だ」として、罰則の重い危険運転致死傷罪での起訴を求めている。
署名は、遺族と負傷者家族で結成した「被害者遺族会」を中心に、京都市の繁華街・四条河原町などで実施。
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