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京都府亀岡市で小学生の列に暴走した車が突っ込み10人が死傷した事故で、京都地検は17日、自動車運転過失致死傷と道交法違反(無免許運転)の罪で運転していた無職少年(18)を起訴した。 遺族らは刑罰が重く、故意犯が対象になる危険運転致死傷罪での起訴を求め、意見書や署名を提出していた。 起訴状によると、少年は4月23日午前8時ごろ、亀岡市篠町篠で、居眠り状態で登校中の小学生ら10人をはね、うち3人を死亡させたとされる。 少年は同月11日と17日にも無免許運転をしたとして起訴されたため、検察側は併合罪を適用し懲役5年以上10年以下の不定期刑を求刑できる。危険運転致死傷罪の法定刑の上限は懲役20年だが、少年法で不定期刑の上限は同10年と規定されており、最高刑は同じになるという。 地検は「居眠り運転ではないと判断する証拠はなく、法と証拠に基づいて処分した。故意犯との認定はできなかった」としている。 少年は同月22日午前4時すぎから事故までの間、同乗者と交代しながら無免許運転を続けた。事故当時、連日の夜遊びで寝不足だった。(2012/06/18-01:15) |
飲酒・交通事故
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