死亡事故「脱法ハーブ影響」 地検、危険運転致死罪適用朝日新聞デジタル 10月30日(火)19時44分配信
【高岡佐也子、久保田一道】愛知県春日井市で10日、自転車の女子高校生がワゴン車にはねられて亡くなった事故で、名古屋地検は30日、自動車運転過失致死の疑いで逮捕された会社役員堀田裕也容疑者(30)について、危険運転致死などの罪で起訴した。堀田容疑者が運転前に吸った脱法ハーブの影響で妄想にとらわれたまま運転し、女子高校生に気づくのが極端に遅れたと判断した。 【写真】女子高校生が死亡した事故の状況 危険運転致死傷罪の最高刑は懲役20年で、過失責任を問う自動車運転過失致死傷罪の7年を大きく上回る。脱法ハーブの吸引による交通死亡事故でこれを適用するのは全国で初めて。 起訴状によると、堀田容疑者は10日午前7時40分ごろ、春日井市高森台4丁目の路上で、脱法ハーブの影響により前方をしっかり見て危険を的確につかんで対処できない状態でワゴン車を運転し、自転車で横断歩道を渡っていた高校1年の金沢咲月(さつき)さん(16)をはねて、死亡させたとされる。また、事故後に救護しなかったとされる。 |
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