ドライブレコーダー義務化など国へ要望 関東交通犯罪遺族の会 交通事故で家族を亡くした人々が結成した「関東交通犯罪遺族の会」(あいの会)=小沢樹里代表(32)=は八日、国土交通省を訪れ、交通事故をなくすための要望を行った。 メンバーは、大田区で母親が自転車にはねられ死亡した東光宏さん(42)=稲城市=ら三家族六人。二十年以上活動していた全国交通事故遺族の会が昨年解散する中、関東地域で連携し、遺族支援や交通事故をなくす活動を続けようと、同七月に設立した。 この日は、埼玉県飯能市の中村正文さん(42)が、トラック運送業者への監査や、ドライブレコーダー設置の義務化などを求めた。中村さんの妻友美さん=当時(34)=は二〇一〇年、自宅近くでタンクローリー車にひかれ、亡くなった。 突然大切な家族を奪う交通事故は、遺族の生活を激変させる。飲酒運転事故で義理の両親を亡くした小沢さんは「さまざまな支援をワンストップで受けられる窓口を、市区町村に常時開設してほしい」と話した。 (柏崎智子) |
あいの会 活動
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