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裁判員裁判の中で「長期裁判」について、問題となっている
懸念は、やはり裁判員の肉体的・精神的な疲労が不安
裁判所なんて普段言ったところに何日も通うことは不安も調整も大変だと思う。
何より、私も招集をかけられたことがあるので調整の大変さがありました。
ですが、「裁判員」の意見と言うのがとても重要で、何よりも法律の中で
一般的な意見を率直に述べてくれることはとても意義があり、
その後の審議や法律の見直しにもかかわるとても重要な事だと思う。
特に強姦などについては裁判官では出さないような重い判決が出たことも
ありました。
それが、市民感覚なのだと思います。
我が家の事件も、裁判員がいたからこそ、真実に近づけたのだと思います。
裁判員の「真実を知りたい」という純粋な思いは、法律の中でかたく絞められた不自然な供述よりも
本来の自然な供述や事実をあぶりだしてくれる、強さがあるのだと思います。
真相を語りたくないもの
知られたくない人
にとっては「裁判員」は脅威でしかないと思います。
ですが、どんなことがあっても真実が知りたい人がいたら
それは、加害者であっても、被害者であっても
裁判員の一般的な意見が何よりも必要な事だと思うからです。
裁判官は、加害者が一度会釈し、一度「すみませんでした」と吐き捨てただけでも
加害者が謝った・反省している
といい
裁判員はその裁判中の加害者の誠意やもしくは、こころがなくただ棒読みに謝っているのかが
はっきりと見えるこも多々あるかとると思うからです。
裁判員は、本当によく見ていてくれています。
とても冷静に意見を述べてくれます。
時たままれな人もいますが・・・・
ですが、少なくとも、真剣に質問し・真剣に向かい合ってくれた裁判員の方が
いたこともまた事実です。
確かに長期裁判は本当に大変だっと思いますが、
それでも、企業としても、家族としても誠心誠意向き合ってくれた真実は
裁判官だけの裁判よりも、より真実に近く感じました。
長期裁判、裁判官のみで 裁判員の負担考慮、法務省検討朝日新聞デジタル 3月10日(日)14時2分配信
【西山貴章】裁判員制度の見直しを議論している法務省の検討会が、判決まで100日を超えるような長期間の審理が必要な事件を対象から外し、裁判官だけの裁判とする仕組みの導入を検討していることが分かった。裁判員の負担を考慮した見直しだが、「市民感覚を反映させるという制度の趣旨から外れる」という慎重論も出ている。 裁判員制度は2009年5月の施行から3年で見直しを検討することになっている。法律家や学者、被害者団体の代表ら11人の委員で構成する「裁判員制度に関する検討会」が昨年6月から、現状の制度の課題について議論してきた。 見直しを求める意見が多く出たのが「超長期裁判」の除外だった。裁判員を選ぶ手続きから判決まで50〜100日に及ぶ裁判がさいたま地裁や鳥取地裁などで相次ぎ、裁判員への負担を心配する声が出た。 |
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