「被害者参加制度」の開始から5年 4000人超参加2013.12.1 09:28
刑事裁判に犯罪被害者や遺族が参加する「被害者参加制度」の開始から、1日で丸5年を迎えた。裁判への主体的な参加を願い続けた被害者らの熱意で生まれ、利用者は年々増加。今年10月末までに1審判決が言い渡された事件で延べ4384人が参加した。
被害者参加制度は刑事訴訟法の改正で平成20年12月にスタート。従来は被害感情に関する意見陳述しか認められていなかった被害者らを裁判の当事者に近い形に位置付け、本人や代理人の弁護士らが法廷で被告や証人に直接質問できるようにした。
最高裁の司法統計によると、21年に1審判決のあった事件に被害者参加したのは560人。昨年判決の事件では倍近い千人に上り、今年は10月末時点で1083人だ。
法務省が23年11月から2カ月間実施したアンケートでは、68人中60人が「利用してよかった」「どちらかというとよかった」と回答。だが、争点や証拠を絞り込む公判前整理手続きに参加できない点などについて不満の声もある。
長い取材でしたが、残念ながら少しだけの記事になりました。
ですがいいたいことは
「被害者参加制度」について、まだ改善していく必要があると言いました。
とくに公判全整理手続きでは、大阪では弁護士さんが入ったことがあるらしく
やはり被害者を当事者として置き去りにすることは、私は問題があると思う。
確かに加害者側からすれば、よりやりにくくなるとおもう
ですが、「加害者」の罪だけを罰するのではなく
その中には「被害者」も入れることで、罪の中の真相をより深く知りたいとおもう
私は、結局裁判の中で運転手と言葉を交わしたことはない
彼の本心や思いは聞けなかった
裁判員はよく見ている
とくにみている・・・
被告人が本当に反省をしているのであればきっと裁判員は見抜いてくれる
被告人はうそをついている・・・これも見抜けるだろう
人はすごい力を持っている
確かに裁判員はとても負担だと思う
けれど、現職の裁判官よりも適切に真実を見抜く力がある
法律だけではさばけない
本当の真実を知ろうとする遺族と裁判員の思いは
厳罰化に向かっているのではなく
真実に向かっているのだと思う。
だからこそ、証拠の絞りすぎなどにならぬように
せめて生きていた証や被害の程度にかんするもの
は裁判員には見てもらいたいともう(すべてではない)
世の中が、被害者に公判全整理手続きに参加できるように変わってくれたら
きっと、真実はより近くなると思う。
ただ、被害者には被害者参加制度同様に公判全整理手続きの中で
参加・不参加を選ぶ権利もほしい
まだまだ、性犯罪になどについては問題点もあるけど
私の経験した交通犯罪の遺族としての意見は・・・
「公判全整理手続きに被害者も入りたい」
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まだまだ変わってほしい事。沢山ありますが、いろんな事が少しずつでも変わって行ってくれればと思います。そして悲しい事が減ってくれればと思います。
2013/12/2(月) 午後 10:42 [ とう ]
とうさま
本当に変わっていってほしい事たくさんありますよね。
結局遺族だけが動くのではなく、たくさんの人に問題意識を持ってもらいたいですね。
2013/12/12(木) 午後 6:21 [ Ozawa juri ]