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今日は6年目の命日です。
こんな雪でどうにもできませんが・・・ 主人は31歳のときにいっぺんに両親を亡くしました。 母方の祖父が残っていたものの 本当に身近に頼れる人もいなくなりました。... 大きな重圧は、この日から始まりました。 生き残った二男はまだ「イルカさん」「この100円使っていいの」 と子供のころに記憶が逆行し、両親がなくなったことも受け入れられていません。 当事者の恵司・恵生もまた、今日を生きたことに感謝をしています。 ただ、この見えない後遺症は裁判が終わっても付きまとうし 日常でもいきなり普通のことができなくなる。電話応対であってもそうです。 息子は知らないところで、私たちの「仕事」という名の 裁判や病院などに追いかけられ 一番かわいい盛りの保育園時代の記憶が私には薄く感じ 本人は、渦中に巻き込まれました。 娘は・・・両親の念願でした。 抱き締めたかったし、一目でも会いたかったでしょう。 出産までの道のりも容易ではありませんでした。 それでも、生まれてきてくれた命に感謝をしています。 人の死はどんな別れ方をしても悲しいものです。 どんな人も「死」に引き裂かれ また「死」を乗り越えろと言われるかなしみ そして「死」と隣り合わせで生きています 初めて「犯罪」というものの怖さに直面しました。 自分が被害者にも加害者にもなりたくないという気持ちが 「犯罪」という怖さを何よりも感じているからです いなくなってしまった存在に、こちらから声をかけ続けても 帰ってはこない返事を待ち 乗り越えられないハードルを・・・ 年々過ごしているのだと感じます。 今日、願うことは 誰にでも、適切な「支援」を、早期に知る機会をもっと増やしたい 早期段階での「犯罪被害者支援」「犯罪の回避の仕方」を「命の大切さ」を学んでほしい 何よりも、「犯罪」という言葉が消えるくらい、穏やかな社会」になってほしい 両親の死はどんなこととも比べられない「悲しみ」でした だから、これからもその思いを、被害の悲惨さを 多角的に活動をしていきたいと思います。 また、私たち家族を支えてくださっているたくさんの 温かなお仲間と、支援をしてくださっている皆様には こころからの感謝を伝えさせていただきたいです。 「皆さん本当にありがとうございます」 |
今日の日記
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