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今日は最近、読んだ本を紹介します。
小学生6年生の「普通」の女子生徒が小学6年生の女子生徒を殺した・・・
みなさんはこの実在する事件を知っていますか?
私は、知らなかったのですが「長崎県佐世保」であった実際の事件をもとに書いたものです。
当時、現場の記者さんが、被害者と加害者の想いを書き記したノンフィクション作でした
私は、自分自身の息子の年齢も近いことから
想像しながら読んだのですが
最初はあまりも残酷な風景で、読み進めることに戸惑いました
ですが、途中から、また記者としての考えなどにぶつかるその心理が
より忠実に描いてあり、自分が社会人として・・・と考えさせられました。
ただ、小学生の罪の重さと
こころの重さ
周りの事件への重さ
その先の未来
すべてが、空回りしてからむことがなかった悲しい事件であったと感じます。
ただ、この作品は、同じ親として加害者・被害者両者になりえる
そう考えると、とてつもなく不安になりました。
でも、この本を読み終わって
「子供としっかりこころを通わせよう」と素直に感じました。
集英社 「謝るなら、いつでもおいで」
著者 川名 壮志
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今日の日記
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