9月13日にあいの会がありました。
イベント告知をする暇もないほどに忙しい日々を過ごしていました。
あいの会としての2周年のイベントは、本当に皆様の暖かなご支援のもと慣れないながらもまた一歩進めたのではないかと、安堵感とともに、どっと疲労感が沸き上がりました。
それでも充実したイベントでした。
さて、9月の開催では、人数こそ少なかったですが、子供たちのためのグリーフケアを出張していただき、会議室の隣で子供たちがいることができました。安心しながら勉強会をしました。
9月の開催では、第10次交通安全基本計画と第3次被害者支援基本計画についてあいの会で決定した内容を、さらに当日何を話すか、など話し合いをしました。
皆さんが真剣にそれぞれ検討し、遺族として遺族となったからこそ、要望できる想いや可能性をこめて提出してこようと思います。
あいの会での子供グリーフケアに関しては、あいの会に参加していない方でも、事前にご連絡いただければ参加できるように今後も継続して行っていけたらいいなと思っております。
次回は11月16日の日曜日を予定しておりますが、改めて決まりましたら、イベント開催の案内をだしたいとおもいます。
NPO子どもグリーフステーション代表の西田さんにも改めて、子供たちがどのような事をしているのか、また心の変化などについてもお話しいただき、子供たちの様子を勉強会の内容の一つとして話をして頂きました。
子供が訴える症状は様々で、腹痛・頭痛やコミュニケーションがうまく取れないことなどのいらだち
自分の想いがうまく発散できないことで、我慢してしまい親の状況を子供ながらに、我慢しながらいい子でいようとしてしまう子もいるそうです。
子供グリーフケアでは遊びを通じて、ルールを作り、子供なりの理解をしていけるようにと考えていると伺いました。
また、自存心が低くなったりする子供のケアや抑うつ的になったりと早い段階での対処が必要なのだと聞きました。
小さなころに、大切な家族を亡くした子供たちは10歳を境に、改めて「死」への理解を再度実感していきなり心細くなるなど、自分の中でその事件や事故や自死を大変なことが起こっているという認識を持つそうです。
自尊心の欠落の中ではたとえば「自分がいなくなったほうがいい」「勉強をしても希望が持てない」「進学への影響を考える」などを考える子もいるようです。
そこで周りから認めてもらう事や大変なことが起こっているんだねと言う事が決してあなたのせいではないんだよと言う事を伝えていくそうです。
自分だけが・・・ついついそう大人でも思ってしまいます。
だけれど、小さな体で、小さな心で、私たちとともに傷ついている子どもたちにも、私たちがお互いに同じ立場だから理解しあえる話や、安心感を、子供もともに感じていってほしいと思いました。
私(小沢)の子供も10歳です。まさしく、親としていままさに・・・・
西田さんには2次会の中で、フランクに相談ができました。
本当にありがとうございました。
あいの会では、専門家の方々のお知恵やお力を頂きサポートしてもらいながら、子供とともに一人の会員として活動し、ともに考える場をともに過ごしていくことを考えていこと思います。
ご興味がありましたらご連絡ください。
小沢個人コメント
7月より体調を大きく崩し、珍しくも本当に心身ともにダウンしてしまいました。その間の活動はほぼ休止状態で多くの方にご心配おかけしました。そして暖かく見守ってくださり、お声がけいただき大変うれしかったです。本当にありがとうございました。
自分自身が弱音を吐ける場所や相談ができる場所が、年々と少なくなってきました。と言いながらも相談の内容も悩みも常に変化をしていきます。まさしく今は私の息子は何かと戦っています。
時より、・・・母をしています。けれどその時間がしばらく増えるかもしれません。どうか、皆さんのご協力ご指導を今後ともお願い致します。
皆さんの経験談も聞かせていただきながら、親としても成長をしていきたいと思います。