家族の光の中へ/ 小沢事件/あいの会〜活動〜

あいの会を立ち上げました。心の寄りどことが私も必要でした・・・

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犯罪被害者・家族に交通費 面接や裁判傍聴時

2014年05月23日
 犯罪や交通事故の被害者、遺族を支える公益社団法人「にいがた被害者支援センター」が、今年度から、利用者に交通費を支給する制度を始めた。「心のケアだけでなく、被害者を経済的な面でも支援したい」としている。
 県内在住で面接相談やカウンセリングなどで同センターを訪れた人が対象。利用回数や金額に上限はなく、自宅からセンターまでの道のりや、裁判傍聴のための交通費を実費で支給する。
 センターは長岡市や上越市にも電話相談窓口を設けているが、面接相談やカウンセリングを行っているのは新潟市のみ。県北や県南地域からは足を運びにくく、これまでも「交通費がかさむために面接相談には行けない」といった声が上がっていた。
 センターは、年間約40件の面接相談、約260件の電話相談を行っており、「被害者のために何ができるかを考えた結果の支援。相談件数をもっと増やすことができれば」としている。
高次脳機能障害というのは、まだまだ世の中には広まっていません。
その言葉を知っていてもどんな障害かをなかなか理解することも難しい障害です。
障害の程度によって、その生活の中でのできる活動範囲も変わります。
私の弟は「高次脳機能障害」とわかるまでに時間もかかりました。...
そこまでの生活は地獄のようでした。。。
理解できない行動を続け、それは普段生活を共にしている
私にしか見えないもので、主人は仕事でなかなか家にはおらず
私の神経質な性格によるヒステリーのようにとられました。
ですが、実際には
・冷蔵庫にリモコンが入っていたり
・異常なほどに寝たり
・たんすの中のどこに自分の洋服が入っているのかもわからない
・住所を覚えられない
・病院で目的の場所に行くまでに時間がかかる
・大好きなゲームがストーリーがわからない
などなど・・・
たしかに、ショックからなのか
体が痛いからなのかがわかりにくかったのです。
ですが確かに、明らかに変だと思ったのは
2時に出かけるとして、その2時間も前から玄関のところに
ずっとリュックをしょって座っていました。
そんな弟を私は不思議に見ていました
まさか障害があると分からず
ほんの少しのをミスをたくさんします。
人よりも確実に多く
そして、外見は健常者に思われ
自分でも病気の自覚も持てず
イライラがたまります。
見た目ではわからない病気があります。
少しでも多くの理解を得たいと思いすこし書いてみました。

あいの会6月講演会のお知らせ

あいの会の6月度講演会を下記の通り開催します。
【内容】交通犯罪遺族が自身の経験を語る
    (現在調整中ですが、被害者遺族の方にお話をしていただく予定です)
【日時】6月14日(土)14:00〜16:00
【場所】ア―クホテル東京池袋
    http://www.ark-hotel.co.jp/tokyo/
    東京都豊島区東池袋3-5-5
    TEL:03-3590-0111
【参加費】無料
【懇親会】ビヤホール ライオン 池袋東口店
     http://tabelog.com/tokyo/A1305/A130501/13027214/
     (※懇親会費については、別途ご負担をお願いする予定です)
私達あいの会で開催する、今年最初の講演会となります。
被害者遺族同士が、会や所属や地域を超えて、つらい経験を語りあい、
そうした悲劇が再び繰り返されることのないように誓い合うことは、
きっと交通犯罪を減らしていくことにつながっていくと考えています。
お話いただける方が正式に決まりましたら、追って告知いたします。
   あいの会一同
あいの会ブログでは、理解と知識を広げる意味を込め、専門家によるリレー寄稿掲載も行っています。そして今回は第2回目として、犯罪被害者支援活動を行っている河野敬弁護士からいただいたご意見をブログに掲載しました。

「犯罪被害者にとっての刑事手続と民事手続について」(河野敬弁護士)
 
 
 
 
 
 
 明日は、群馬県の高速バス事故から2年がたちます。
この事件では、運転手の責任、会社側の責任、双方の問題が大きく社会に浮き彫りになったとても大きな案件です。
私たちあいの会でも国土交通省への面会の際、業務の中で改善できることがあるのではないか、要望を提出してまいしましたが、最近多発する、大型車両の事案は、当たり前ではありますが、「プロ」としての自覚がとても希薄だと感じます。
「運転手=だれでもなれる」とプロとしての自覚がない方も多いと聞きとても残念に感じます。
ですが、もちろん中には、「絶対に安全運転・飲酒運転・居眠りしません」などラジオなどで、運転手さんの魂が聞こえたりする時も
ですが、プロ意識がない方、また会社として明らかな過剰業務の遂行などは、誰が取り締まり監督しているのだろう
十分に機能しているのでしょうか。
疑問は山のようにあります。
改めて、運送業務に当たる方が、危険意識・安...全運転をもっとうにすることがあたりまえな世の中になってほしいと思います。

 また被害者支援と考えると、各地に散らばった被害者遺族・家族は事件があった群馬県に行き裁判を行い、事件関係者も見知らぬ多くの方と共に裁判に挑まなくてはいけない、想像もつかないほどのご苦労があったと思います。
他県での事件・事故の場合の遠方支援は各自治体の連携の必要性を感じさせられました。また、被害者となった人も、どちらの県でも支援を受けていいことをたくさんの方に知ってもらいたいと思いました。
安心して支援できる環境を書く自治体に持つことで、せめて被害者・遺族また家族が少しでもホッとできるようになれたら・・・と思います。

私たちは、この事件を決して忘れないように、また、この事件を教訓に二度とあの惨劇が起きないように願うばかりです。(小沢)

黙祷

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