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先日、私は埼玉県熊谷市でおきた事故現場へ手を合わせに伺いました。
同じ「熊谷市」で起きた事故で、あまりにも悲惨な事故で私たち家族はとても胸を痛めていました。
少しでも近くで、無念の気持ちを知りたくて行きました。
現場は片側一車線の普通の道でした。
407号線の向け道のようで、細い道の割には交通量も多く感じました。
そこにはまだ現場検証の後が生生しく残っていて
そして、たくさんの傷跡が残っていました。
車が焼けたと思われる跡が・・・・・・・・・道路に黒々と残っていました。
私たちが当時、事故が起きた時には事故現場に行くことができませんでした。
家族4人が死傷したから・・・
父と母の死亡で、ろうそくの火を葬儀の日まで絶やすことがないように。
消えそうな命の火を絶やさないように、いつもそばに入れるようにしていた。
弟と妹の看病に追われる日々・・・・
現場に行く時間がなかったから
だからこんな悲惨な事故現場を見たのは、初めてだった
現場の悲惨さを初めて目の辺りにして、涙が出た・・・
私たちの両親と弟妹もこんなひどい現場に当事者としていたのだと思うと
涙が出た・・・
悲しい現実がそこにあり・・・
今日もきっとご家族は悔しい思いをしているのだと思う。
それとともに思ったことは、熊谷警察の方そして埼玉県警のかたが早急に動いてくれたおかげで・・・
「熊谷9人致死傷」事件の真相を知ることができたのだと・・・
それにしても「ひどすぎる」の一言しか、言葉にならなかった
どんな思いをして、その最後を終えたのかと
とても怖かったであろう、そんなことかんがえなくてもわかる。
飲酒運転というものがこれほどまでに悲しく、そしてあまりにも悲惨な結果をもたらすのだと
これは「事故」ではない
「事件」だと
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