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3人巻き添え交通死、「危険運転」認めず少年を家裁送致
横浜市で女性看護師3人が乗用車事故の巻き添えで死亡した事故で、横浜地検は23日、「刑事処分相当」の意見を付け、私立大1年の少年(18)(川崎市宮前区)を自動車運転過失致死傷の非行事実で横浜家裁に送致した。
家裁は2週間の観護措置を決定、横浜少年鑑別所に収容した。
地検の発表では、少年は6月1日夜、同市都筑区の市道で乗用車を運転、赤信号の交差点に時速約70キロで進入、対向車線から右折しようとした車と衝突。弾みで少年の車が歩道に乗り上げ、信号待ちの3人がひかれて死亡、男性が軽傷を負った、としている。
地検などは、自動車運転過失致死傷よりも最高刑が重い危険運転致死傷での立件を視野に捜査していた。地検の新倉英樹・交通部長は「危険運転致死傷の要件となる『殊更な赤信号無視』があったとまで認定できなかった」と話した。
事故で亡くなった加藤智子さん(当時43歳)の姉は23日に記者会見し、「赤信号を突き進んで危険運転でないというのなら、何が危険運転なのか」と、無念さをにじませた。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090623-OYT1T01039.htm
遺族の声は届かない・・・
去年の「飲酒運転」の末の川口であった交通事故を覚えているでしょうか?
あの事故も自動車運転過失致死傷罪になりました。
同じく3人の命が絶たれました。
あまりにも「危険運転致死傷罪」のハードルが高いと法律に対して疑問視を持つ方が増えるでしょうね。
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