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熊谷の飲酒運転8人死傷事故から2年…飲酒運転根絶フォーラム 2010.2.16 21:49
飲酒運転根絶フォーラムと同時開催された「ミニ生命のメッセージ展」には、多くの市民が訪れた=埼玉県熊谷市津田
平成20年2月、埼玉県熊谷市内で、玉川清受刑者(34)=懲役16年が確定=が酒を飲んで乗用車を運転、8人が死傷する事故が起きてから17日で丸2年となる。追悼の日を前に、熊谷署などは16日、飲酒運転根絶フォーラムと、命が守られる社会の実現を訴える「ミニ生命のメッセージ展」を同市内で同時開催した。フォーラムとメッセージ展には約350人の市民が訪れ、飲酒運転の撲滅を誓った。熊谷署では昨年12月から、事故から2年となる節目に開催するイベントを、遺族の小沢克則さん(33)夫妻とともに検討してきた。 熊谷署管内では昨年中に発生した交通事故死者数が14人で、県内でワースト1位を記録。うち3人が飲酒運転のドライバーによる事故だったことから、イベントでは飲酒運転の撲滅とともに、命の大切さを訴えるメッセージ展も合わせて開催することに決定した。同署では「いろいろな取り組みから何としてでも交通被害を根絶したい」と意気込む。 「ミニ生命のメッセージ展」では、殺人などの犯罪に巻き込まれて亡くなった41人の被害者の等身大パネルが設置され、訪れた人は一つひとつのパネルを丹念に見て回った。 フォーラムでは、小沢さん夫妻の基調講演などが行われた。事故で両親を失った小沢さんは講演で、事故当時の様子を「変わり果てた母親と病院で対面したことは、私の中の何かを壊すものだった」と涙ながらに語った。 また、小沢さんの妻、樹里さん(29)も「加害者も被害者もつくらないまち作りには、みなさんの協力が必要です」と訴えた。集まった市民は目を閉じ、胸に手を当てて静かに聞き入っていた。 |
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2010年02月17日
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2010年2月17日(水) |
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2008年2月17日 「埼玉熊谷9人致死傷」発生 2009年8月24日 危険運転致死傷ほう助罪 起訴 2010年2月 被害者参加申し込みから5カ月・・・参加許可 http://kazoku7724.com/ 長い長い日々が流れ今日、命日です。 今日発表が出来た事に父と母の思いがあるような気がします。 恵司・・・被害者本人 恵生・・・被害者本人 克則・・・被害者遺族(長男) (樹里)・・・被害者遺族(長男の嫁)が被害者参加に参加出来ることとなりました。 とても意義のあることだと思っています。 事故裁判の被害者参加で「義理の娘」参加を容認へ さいたま地裁 2010.2.17 00:45
埼玉県熊谷市で平成20年2月、酒に酔った男の乗用車が軽乗用車など2台と衝
突して8人が死傷した事故の裁判で、死亡した夫婦の義理の娘(29)が、被害者参加を利用して意見陳述することを、さいたま地裁が認める方向であることが16日、 関係者への取材でわかった。 20年12月の制度導入後、配偶者以外で被害者と血縁関係のない家族が被害者参 加するのは、ほとんど前例がないという。 関係者によると、被害者参加制度利用が認められる方向なのは、飲酒運転の男の車 に同乗したとして、危険運転致死傷幇助(ほうじよ)罪で起訴された大島巧(4 7)、関口淳一(45)の両被告の公判。夫の両親が事故で死亡したが、夫は事故の 被害者ではなかった。 刑事訴訟法では、被害者参加制度の対象は、一定以上の重大事件における被害者の 配偶者や兄弟姉妹、直系の親族などと規定されている。 夫の両親と義理の娘は直接の血縁関係にないが、直系の親族にあたるという。 |
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