東松山市、子どもの事故防ぐ基金 東松山市は24日、子供の交通事故防止や防犯対策の費用に充てる「子ども安心安全基金〜虹色ファンド〜」を設立すると発表した。市内の保育園児2人が倒れた足場の下敷きとなって死傷した3月の事故を受けたもの。
市は基金を設立するための条例案を6月1日開会の定例市議会に提出する。基金の原資は、一般財源である軽自動車税からの1000万円と、企業や市民からの寄付金に、市の上乗せ分が加わる。
使途は、〈1〉交通安全対策〈2〉防犯・事故防止対策〈3〉公園や学校などの施設安全点検〈4〉地域の安全情報提供〈5〉見守り活動支援〈6〉地域寺子屋など世代間交流――など、子供の安全対策事業に特化させる。市では、5年間をめどに個人から企業まで、寄付金を広く募っていく計画。森田光一市長は取材に対し、「子供の安心、安全を街ぐるみで意識して行っていこうという機運が高まることを期待している」と話し、足場倒壊事故が起きた同市幸町の事故現場付近の歩行スペースの整備についても、創設する基金を活用する意向を示した。
(2012年5月25日 読売新聞)
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