家族の光の中へ/ 小沢事件/あいの会〜活動〜

あいの会を立ち上げました。心の寄りどことが私も必要でした・・・

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大切な書類の行方

たまに書くこの高次脳機能障害は、知らない人からすれば

私もたまにある・・・よくやる・・・

など、そんな程度の事です

ですが、そんなことが一日のうちに何度も重なるのです

そんなまだ理解されにくい、高次脳機能障害について少し話してみようと思います



皆さんはお味噌汁を作る時にはみそを入れますよね。

我が家ではこの間、味噌汁の中ではなく、どこかに味噌を入れていました。

それは、隣の鍋にあった煮物の中です。

確かに「味噌といて」といったけど・・・

煮物は煮物ではなくなっていました。

見ればわかるものですが、本人にとっては同じ鍋だから

確かに「入れている」という主張になります。


もう一つ

書類です。わがやでは銘々ボックスを作り手紙もわかりやすくなっています。

新しいものが来ていればそれも声をかけます。

ですが、よくやるのは、行政からの手紙の有効期限を一切見ていないんです。

それも、本人はできると思っているから、私に伝えもしない・・・

何回も更新を忘れ、面倒な作業が続きます。

本人もやっているはず、理解していたはずなのにできていない自分にイライラ

それを同じもので3回も繰り返すと、市役所の日ともあきれ顔

でも、少しずつできるようになる→工夫をしてもらうため、私はサポートのみ

今後もっと増えていく書類を、適切な場所、相談をでいるようにするためには

何度もの繰り返しが必要です。

失敗したっていいんです。死にはしないから!!!

っと自分に言い聞かせ・・・

またチャレンジ!!!



この間は、息子が海に行って、小さなカニを持ってきてくれました。

ガラスの小さな広めの花瓶に入れておくと・・・

朝になったら、そのカニがなぜか、脱走

花瓶の中の水も無くなっていました。

少し見れば、水があり、何かあるから飾ってあるんだ・・・

という解釈はなく

ただ「水が入っていたからすてた」

前日にはみんなでカニに喜んだはずなのにすっかりその事を忘れていました。


誰でもある失敗ですが、そんなことが我が家では日常です。



今日もこれから病院です!





心情等伝達制度は埼玉では、積極的には行わず説明もしないくらい消去的なようでした。
さらに、心情等伝達制度のために申込書を書かなくてはいけません。
ですが、これに関しても、今後仮出所の先はこうなります。と説明になった時に
「手続きがありますので、するときは言ってください」といったと言われました。
でも、実際どれかわからなかったのです。


わかりにくい、保護観察制度
心情等伝達制度を使うか使わないか私たちにだって、選ぶ権利があると思う。
電話だけの確認では不十分だと思いました。


確かに、心情等伝達制度の問題点は使ったところで、
被害者にとっては不満足で終わることもあると思う
けれど、それをわかっていても、使うか使わないかを決める決定打は
自分たちで決めさせてほしいと思いました。


・刑事と民事を切り離しす(民事の事は言えない)
・自分たちの言葉が、そのまま伝わるわけではない(加害者の状況により伝えられない場合もある)
・加害者が被害者の意見について、返事を返すかどうかもわからない
・自分たちの意見は、保護観察官の手によって、文章を作られるので、そのまま伝わらない可能性もある。
(※確認はできる)



保護観察官がかかわる書類に関しては、私たちにわかりやすくなっていません。
そして、パンフレットもわかりにくい。
行政のなかの、難しい言葉を使って自己満足ではなく
外部の意見を聞いてほしいと思いました。
だって、ただでさえ、混乱している状態で、決めていかなくてはいけないのだから。

被害者の様のパンフレットがわかりにくいなんて
おかしいですよね。
私たちでもわかりやすいものにしてほしいです。



最後に
 私は、この保護観察制度はまだ成熟はしていないと思います。
それでも使いたいと思うのは、刑を服した加害者がどのような思いになっているのか聞いてみたかったからです。何よりも、裁判では聞けなかった事を話してくれるかもしれないという希望もありました。
裁判だけでは聞くことができない、本心を知れるかもしれない最後の機会だと思います。
絶対に聞けるわけではありません、でも帰ってこない月日だけれど、せめて、あの日からどう思っているのか聞きたいと思いました。それに私たちは意義を感じました。
 保護観察所では様々な配慮もしてくれており、被害者側専門の保護観察官と保護司さんがつくので
安心して、話すことができました。
また、被害者側の専門ダイヤルがあるので、加害者と間違われることはありません。
相談もとてもよく乗ってくださり、話も休憩も上手にとってくれました。

 ですが、東京の保護観察のように、心情等伝達制度など申請が必要なものに関しては書面で行ってほしいと
思いました。
 用紙の形式・制度の運用方法が、各地方によって、様々なようで、とてもわかりにくいものでした
他のご遺族の話も、聞きましたが、それぞれにやり方があるので、自分の管轄の保護観察所との
連絡のやり取りが非常に大切になると思いました。
今後さらに、理解できるものにしてほしいと思いました。








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