●運転中も飲酒危険運転致死傷の疑いで逮捕
2015年9月7日 NHK
去年10月、埼玉県入間市の国道で、乗用車とトラックが衝突し、乗用車に乗ってい
た女子高校生が死亡するなどした事故で、警察は乗用車を運転していた当時、高校2
年生だった男が、運転中にも酒を飲みながら、100キロを超えるスピードを出して
いたとして、危険運転致死傷などの疑いで逮捕しました。
この事故は去年10月、入間市新光の国道299号線で乗用車が中央分離帯を乗り越
えてトラックと衝突し、乗用車に乗っていた女子高校生1人が死亡したほか、4人が
けがをしました。
警察によりますと、乗用車を運転していたのは当時、高校2年生で、毛呂山町の建設
作業員の19歳の男で、呼気から基準の3倍を超える濃度のアルコールが検出され、
運転中にもビールを飲んでいたことが分かったということです。さらに、壊れた車の
鑑定などから100キロ以上のスピードを出していた疑いがあることが分かったとい
うことです。このため警察は、男が当時、正常な運転ができない状態だったとして、
危険運転致死傷などの疑いで逮捕しました。
男は「ファミレスや車内でビールを飲み運転していた」と容疑を認めているというこ
とです。警察は、助手席にいた当時16歳の少年も一緒に酒を飲んでいたとして、酒
気帯び運転同乗罪の疑いで調べています。
http://www3.nhk.or.jp/ne…/html/20150907/k10010219611000.html
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