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「更生保護」について考えさせられる機会がありました。
私の感想は、自分自身の加害者の対応や待遇から感じ取ったものを含め
「なんて加害者にやさしい更生なんだ」そう思いました。
「更生」をする際、保護観察官・保護司は私たちの心をわかっているの
被害者の心をわかったうえで、「更生」をしているのか
最近保護司さんに講演させていただくことが数回ありました
そのたびに感じるんです。
その保護司さん方は個人差もありますが、本当に真剣に
世のためと思ってくれている方が多いんです。
中には自分の家族も犯罪被害にあって亡くなったと言う人も
自分自身が被害者だったという人もいるんです。
でも経験のない方がほとんどです。
ただ「被害者の声」初めて聴いた・・・といわれ
「被害者がいると言う事が思いつかなかった」
「もっと被害者の声を聞いて、伝えていくべき」
「被害者遺族の想いを対象者にどのように伝えていこう」
それぞれに本当に真剣に考えてくれました。
驚きとともに、素直に受け取ってくれた保護司方がうれしかったです
そう考えると、その機会を今まで作ってこなかったんだ日本は・・・
と思ってしまったのです。
もっと保護司さんにも保護観察官にも直に被害者の声を聞いてもらい
そのうえでの更生をしてもらいたい
それは加害者にとっても同じです。
被害者の声を聞かずに「更生」の道はないと思います。
保護観察官は被害者側にもいますが、
経験した後にならないと、活動がわかりやすいとは思えませんでした。
それ以外にも多々わかりにくいことが多いのです。
保護観察を使うと「許したんだ」と思う方もいるかもしれません
ですが、裁判の時に聞けなかった事実もわかったりしました。
保護観察を使った心情等伝達制度にも意義があると思った瞬間でした
もっと・・・改善が・・・と思ったので
連絡を取り、来月に要望書を提出してくることになりそうです。
自分自身がかかわった方こそ、また複数人いて経験することができたこと
本当にそのたびに大変ですが、
次の人が困らないような、わかりやすいものになったらよいなと思いました。
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2015年06月29日
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