家族の光の中へ/ 小沢事件/あいの会〜活動〜

あいの会を立ち上げました。心の寄りどことが私も必要でした・・・

活動記録

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今日は忙しい一日でした。
自民党本部では「明日の会」として伺いましたが
なんか・・・こんなちゃんとしているとは聞いていないかった!
と思うほどの人・・・
鳩山邦夫議員・もと行列の丸山議員などなど

また関係省庁の方もおり
内閣府・警察庁・法務省・最高裁判所の方々がおりました。
とにかく、議員さんはみなさん勉強熱心でいらっしゃり
質問が多く飛び交った印象でした。...
議題は複数ありましたが、議員さんからきた質問が2点
「親族間の犯罪の場合犯罪給付金が下りない」
「裁判員の負担軽減のため、公判全整理手続きの中で証拠の制限がある」
でした。
議員さんが遺族の話を聞き終わった後に
「「ショックが多く、自分は何もできていない・・・」
「とにかく何もしないのではダメ、具体的に進めていきたい」
「実際に親族間の給付状況や証拠の制限が行われているのか聞きたい」
などなど
そこで、かなりバシッと言ってくれたのが笹川議員という群馬の議員さんでした

山崎議員さんはアメリカと日本の制度の違いについてお話をされ
丸山議員についても、「親族間の場合の犯罪給付金の再検討が必要だとはっきりと言っておりました。
家族で絆を重んじるのは大切だが、救済は別!
はっきり言って・・・よのなか捨てたものではない!
国の中央にいる方が、何かを変えようと思ってくれる
すごいことです。

記者会見も同席させていただきました。
お時間をいただき私も話させてもらいました
記者さんからも質問などいただきましたが
私のほうからは、
今後の課題として、
公判前整理手続きの参加や
公判前整理手続きの証拠の絞りすぎ懸念について話をしてきました
裁判員裁判の5年後見直しなどもあり、
またより一層、真実への道が開かれることを願うばかりです。

また、今日お会いしたご遺族の皆さまの話を少しばかり聞きました
交通と殺人でそれぞれに罪種別の問題点があり
支援方法も違うのだと・・・つくづくおもった一日でした。

あすは・・・関東は雪予報が出ていますが
あすの夜に関東を出発し
大阪に向かう予定ですがどうなる事やら・・・

交通事故死者180人/支える(上)

2014年1月30日10時28分
http://www.asahicom.jp/articles/images/AS20140130001084_commL.jpg両親の遺影を手にする小沢恵生さん(右)と、双子の兄・恵司さん=東松山市
 ◇同乗の両親失い残った後遺症
 「いつまで病院に行くの?」「まだ働けないの?」
 何げない友達の言葉を聞くたびに傷ついた。心配してくれていることも、悪気がないことも分かっている。でも……。
 東松山市に住む小沢恵生(えみ)さん(27)は2008年2月、家族4人で乗った乗用車が事故にあい、同乗の両親を失った。一命を取りとめた双子の兄恵司さん(27)と恵生さんも腰や顔の骨を折る重傷を負った。
 あの事故から6年。幾度の手術を乗り越えた。粉砕骨折した顔は、移植した腰骨と金属片が支えている。外見上は、事故の被害者と分からないほど回復したが、見えないところで障害が残った。
 カレーにルーを入れ忘れる。髪を洗った後リンスを流さず風呂を出る。飲む薬を覚えられない――。
 事故後の恵生さんの行動に、家族は戸惑った。事故から2年後。高次脳機能障害と診断された。夢だった保育士の道は、絶たれた。
◇苦しみ 話したくても
 後遺症を心配してくれる友達もいる。だが、かえって募る悩みもあった。友人の話題は、仕事や恋愛、子育てが中心。それに引き換え、自分に話せることは病院や裁判のことばかり。新しいことを始めたくて、ネイルの専門学校に通った。それでも周りから置いていかれる不安に駆られた。「私は普通じゃない」と泣いたこともあった。
 新しく出会う人に事故の話をすると、暗い表情で「聞いちゃってごめんね」と謝られた。「気を遣わせてごめんね」。自分も謝った。もう事故や後遺症のことは、話さない方がいいのかもしれないと、迷った。
 そんな悩みを聞いてくれたのは、支援団体「埼玉犯罪被害者援助センター」の相談員だった。恵生さんは「交通事故の被害者は誰もがなりうる。普通に話を聞いてくれることが一番うれしい」と話す。
◇「いつでも聞くよ」伝えて
 埼玉犯罪被害者援助センター相談援助責任者の高橋和子さんは「『もういいんじゃない?』『前を向いたら?』という周囲の言葉に傷つく。時が解決してくれる問題ではない」と話す。センターには昨春、交通事故被害者、遺族による自助グループができた。気持ちを話して癒やしの方向に進むことを目指すという。
 県警犯罪被害者支援室のカウンセラーは「友人関係に悩む被害者は多い」と感じる。周囲がどう接していいか分からないことや、後遺症への無理解などが原因だ。「話を聞けばいいのか、聞かない方がいいのかは本人の気持ちのタイミングによる。周りは、自分にできることを示して『いつでも聞けるよ』というメッセージを伝えてほしい」。
     ◇
 県内では昨年、180人が交通事故で亡くなった。数字の上では約60年前と同じ水準にまで減少した。だが、事故の被害者や遺族の一人一人が背負う、心の痛みや後遺症の苦しみまで減るわけではない。私たちはどのように接し、支えることができるのだろうか。事故被害者と遺族のケースを2回にわたり報告する。
■熊谷9人死傷飲酒運転事故
 2008年2月17日午後7時25分ごろ、熊谷市佐谷田の県道で泥酔状態の男(当時32)が運転する乗用車が対向車線にはみ出し、軽乗用車と正面衝突。軽乗用車に乗っていた小沢義政さんと妻雅江さん(ともに当時56)が死亡。同乗の三男恵司さん、長女恵生さん(ともに当時21)と、別の車に乗っていた2人ら計7人が重軽傷を負った。運転の男は危険運転致死傷罪で懲役16年、同乗の男2人も同幇助(ほうじょ)罪で懲役2年が確定した。男らに酒を出した飲食店経営者も道交法違反(酒類提供)の罪で有罪判決が確定した。
 
 
本来であれば、一番の「友達」
けれど横でおなじ時を過ごしていた「友人」がいつしか
それぞれの仕事の立場や人間関係に悩みながらも成長をしてく
その姿は本当は自分自分もそこにいたはず・・・
妹は言います
だからこそ、つらい時期があった
けれどその思いをわかってくれた友達とは今でも続いている
そして、「友人」だからこそ
今後の成長していく恵生をどうか支えていってほしいと思います。
遺族・被害者はある日を境に一番大切な「普通の時間」もなくします
それは本来いた場所
楽しい買い物も、友人との楽しい時間も、職場の悩みさえも
すべてがなくなります。
いつしかじ共通の話題がなくなり、
妹の話はきっと「裁判」「通院の不満」「漠然とした不安」
聞いてほしいという思いと、自分だけ置いていかれる辛さを
きっと感じていたのだと思います。
とっても「支える」というのは難しいこと
今でも、夜な夜な涙ぐみ、つらい悲しい体験を話します
ただ聴くとこいうことがとても大変でとっても難しいこと
何もしてあげれない自分・・・義理の姉であっても無力さを感じます
それでも、この先も壮絶な経験を通して
生きていく妹をどうか応援していってほしいと思います。
それでも、どうかまた「普通の時間」を取り戻していけるように
新たな一歩を「友人」と共に改めて作り上げていってほしいです。
 
 
 
 
 
 
2014年のあいの会講演初め。

1月11日(土)、小沢家総出で群馬県前橋市に行ってきました。
招いていただいたのは、被害者支援センターすてっぷぐんま様です。
http://www.step-gunma.org/
今回は被害者支援の専門家を養成する講座の一環として、
お話する機会をいただくことができました。
以下、小沢樹里の感想をお伝えさせていただきます(編者・東)
*****************
群馬県の支援者養成講座が終了しました。

小沢家4人全員で講演ができました。
初めてで、とても緊張しました。

特に恵司は時間そのものはとても少なかったのですが、
とてもよく頑張って話し、当時の辛さや、
被害者支援の中で一番助かったことを伝えてきました。
ちなみに恵司の話した内容は・・・

・事故瞬間からの想い
・入院生活の中での大変さ
・復学の大変さと厳しさ
・裁判などでの休憩について
・障害
・支援者について

などについて、10分くらい話してきました。

支援者について一番うれしかったことを振り返ると、
時折もらえる手紙がうれしかったそうです。
やはり、事件当時からずっと見ていてくれたからこそ言える、
温かみのある、成長を見守ってくれた支援者の方からの言葉・・・。
そこには見ていてくれたからこその想いが入っているので・・・
うれしかったし、頑張ることができたと話していました。
*****************
19日が終わりました。
これで今年の講演納めでした。
 
とても緊張をしましたが、約90人の横浜市の職員の方に講演をすることができました。
被害者支援の大切さを伝えてきましたが
よく考えれば、どのような支援を受けれたかは恵生しか話していませんでした。
わたしのほうからは、一人一人であっても市の職員ではなくともできること
また市の職員だからできることなどをお話しさせていただきました。
 
職員の方、みなさんとても真剣に聞いてくださりました。
とても寒かったですが、どうにか話し終わりましたが
私としては、不完全燃焼です。
まだまだ伝えれることがあったのに・・・伝えきれなかったと
反省をしています。
 
講演をするたびに思うのは、そのたびに心のモチベーションが違うこと。
できる時とできない時がある
けれど、とにかく聞いてもらえることに感謝しながら
伝えてきました。
冒頭では今年の横浜10大ニュースを話に取り入れて話してきました。
1位は、埼玉県西部と横浜が東急東横線でつながったことでした。これは私にも嬉しいニュース!!!
また、9位には横浜が今年も市町村で全国一番の人口数であることが維持されたことが書いてありました。
また前日の18日に10人11台の玉突き事故があったということで
広域被害の支援の必要性なども少し話せたと思うのですが・・・やはり何をとっても不完全燃焼でした。
 
ただ80分を話せたので、事故の内容についてはとても具体的に話すことができました。
また、えみもゆっくりではありますが
自分の支援を必要としていること、それが今でも、あるということを話してきました。
市の支援の活用ができるようになればとてもいいと思います。
横浜市では被害者支援要綱が作られております。
そこで横浜市の支援室が存在することで身近に支援を感じることができる人も
多いのではないかと感じました。
去年の6月に発足したばかりと言っていましたが
中でサポートしていらっしゃる方は
職員通しの息がぴったりで、それぞれがしっかりと連携をとれているように感じました。
本当に昨日はお世話になりました。
 
特に今年、支援者の方に会った方の中で嬉しいと感じた言葉は
「公務員の方はとてもまじめで、与えられた仕事をこなすことは得意
けれど、新しい仕事を作り上げることはとても難しい、それでも支援
をするには新しい道を模索しなくてはいけない」
と言ってくれた方がいたのです。
 
確かに、自分も社会人だった時、与えられた仕事だけでいっぱいいっぱいでした。
でも被害者支援というのは、まだ始まったばかりです。
これまで加害者優位の社会から、やっと「被害者」の存在が浮上してきたように感じ
これまでの制度の中に、いかに被害者の存在がなかったのをひしひしと感じました。
また、被害者支援には、アイデアも発想力どちらも必要性を感じました。
それは、支援をする方が、被害者ではないから・・・
それでも、いま懸命に困っている被害者のための道を作っている
すべての支援者の方に心からの感謝を感じる瞬間でした。
ともに支援の道につながる広くて太い支援を考えていけたらいいなと感じています。
 
だれもが支援をできるやさしさのある社会にしたい。
被害者も加害者も出すことがない
人の痛みのわかる世の中であってほしい
そう感じ今年の講演を終えることができました。
来年また新しい道を自分自身も切り開くことができるように
今日からは、しっかりと大掃除に精進します!
 
見守ってくれている家族のみんなと
私や子供たちを支えてくれているたくさんの友人知人に感謝します。
また、いつも支えてくれる支援者の方・・・猫好きな・・・さん
たくさん新しく出会えた支援者、ご遺族の皆様にも
今後とも温かく見守っていただきたいと思います。
時に立ち止まります・・・
人よりも考え込みます。
でもその中で、また新しい思いが生み出すことができる自分で
入れるように・・・
来年もマイペースに成長していきます。
 
皆さん良いクリスマスを!!!
 
 
 
 

「被害者参加制度」の開始から5年 4000人超参加

2013.12.1 09:28
 刑事裁判に犯罪被害者や遺族が参加する「被害者参加制度」の開始から、1日で丸5年を迎えた。裁判への主体的な参加を願い続けた被害者らの熱意で生まれ、利用者は年々増加。今年10月末までに1審判決が言い渡された事件で延べ4384人が参加した。
 被害者参加制度は刑事訴訟法の改正で平成20年12月にスタート。従来は被害感情に関する意見陳述しか認められていなかった被害者らを裁判の当事者に近い形に位置付け、本人や代理人の弁護士らが法廷で被告や証人に直接質問できるようにした。
 最高裁の司法統計によると、21年に1審判決のあった事件に被害者参加したのは560人。昨年判決の事件では倍近い千人に上り、今年は10月末時点で1083人だ。
 法務省が23年11月から2カ月間実施したアンケートでは、68人中60人が「利用してよかった」「どちらかというとよかった」と回答。だが、争点や証拠を絞り込む公判前整理手続きに参加できない点などについて不満の声もある。
 
 
 
 
長い取材でしたが、残念ながら少しだけの記事になりました。
ですがいいたいことは
「被害者参加制度」について、まだ改善していく必要があると言いました。
とくに公判全整理手続きでは、大阪では弁護士さんが入ったことがあるらしく
やはり被害者を当事者として置き去りにすることは、私は問題があると思う。
確かに加害者側からすれば、よりやりにくくなるとおもう
ですが、「加害者」の罪だけを罰するのではなく
その中には「被害者」も入れることで、罪の中の真相をより深く知りたいとおもう
 
私は、結局裁判の中で運転手と言葉を交わしたことはない
彼の本心や思いは聞けなかった
 
裁判員はよく見ている
とくにみている・・・
被告人が本当に反省をしているのであればきっと裁判員は見抜いてくれる
被告人はうそをついている・・・これも見抜けるだろう
人はすごい力を持っている
確かに裁判員はとても負担だと思う
けれど、現職の裁判官よりも適切に真実を見抜く力がある
法律だけではさばけない
本当の真実を知ろうとする遺族と裁判員の思いは
厳罰化に向かっているのではなく
真実に向かっているのだと思う。
 
だからこそ、証拠の絞りすぎなどにならぬように
せめて生きていた証や被害の程度にかんするもの
は裁判員には見てもらいたいともう(すべてではない)
 
世の中が、被害者に公判全整理手続きに参加できるように変わってくれたら
きっと、真実はより近くなると思う。
 
ただ、被害者には被害者参加制度同様に公判全整理手続きの中で
参加・不参加を選ぶ権利もほしい
 
まだまだ、性犯罪になどについては問題点もあるけど
私の経験した交通犯罪の遺族としての意見は・・・
 
 
「公判全整理手続きに被害者も入りたい」
 
 

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