家族の光の中へ/ 小沢事件/あいの会〜活動〜

あいの会を立ち上げました。心の寄りどことが私も必要でした・・・

今日の日記

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3月11日は、誰にとっても思い出となる話が
何分も話せるのではないかと思います。

それぞれに、あってはならない体験をしたとおもいます
やっと帰宅した自宅では驚愕の映像が流れ
何かが壊れる音や人の叫び声
自然というのはあまりにも酷い・・・そんなシーンの数々
それでも4年の月日がたち
人の温かさや力強さを感じました
それからの地震対策もそれぞれ考えたのではないでしょうか
また一年が始まりますが、一年後今日より安心して暮らせる方が増えることが願うばかりです。
一日でも早い復興と多くの人の力を信じあの日を忘れないよう生きようと思います。

 今日は、傍聴支援に行ってまいりました。
ご遺族もとても不安な思いをしながらも
しっかりと判決を聞いていらっしゃいました
ですが、昨日は眠れなかったと・・・顔はとっても疲れていて
それでも、その不安も打ち消すような、判決が出ました。
誰にとっても裁判なんて経験はしなくてもいいものです。

 ですが、一つ感じたことがあります
感じたのは「服装」です。
かれこれ10年以上前、私たちの先陣は被害者の権利を獲得するために
被害だけではなく、被害者遺族がそれ以外の事でも被害を受けたと聞きます。
今では当たり前の対応すらしてもらえなかった
先人のご遺族は被害者としての権利を主張し、自分にはもう得ることのできない
次の犠牲を受けた遺族のための権利を確保するため
涙だけではなく、汗を流し声を高くし、被害者の権利回復を叫び続けてくれました

今から数年前までは被害者参加がなかったころ
その時は、喪服を着用
遺族として耳を傾け、しっかりとこっちを見てほしい
わたしたちの訴えを聞いてほしい
せめて真実を知るため、加害者には当たり前の責任を取ってもらいたいと
柵の外で、優先傍聴券をもらい訴えました。
膝には遺影を抱え、最前列に座ることすら制限をされました。

そして今、時代は変わり始めたのではないかと・・・
被害者参加は大きな被害者の権利です。
被害者も柵の中に入り、疑問を検察官に聞き
多くの書類にも目が通せるようになりました。
検察官の説明もとても丁寧になりました。
加害者には質問ができ
加害者の状況によりますが、自ら質問が出来るようになりました
よくよく見ると最近のご遺族・・・
いや私たちも第3裁判より
喪服の着用・・・しなくなった気が・・・
もちろん一部しか見ていません
だから確実にそうだとは言い切れません
ですが、被害者は少なくとも検察事務官にもサポートしてもらいながら
裁判所に向かったり
支援がついたり
一部の副検事以外は暴言も吐かれなくなりました。。。(まだまだ問題点があります)
随分と・・・変わった。。。
素人なので、理由はわかりませんが
「被害者として見てもらえる」
「被害者としてサポートしてもらえる」
そのことが、あえて喪服を着用し主張しなくとも済むようになったのか・・・
と思えました。
ただ、そこまでには、警察・検察・支援者の信頼があってこそ
必要な知識をもらえる環境があってこそだと思います。
喪服の着用はどちらでも自由。私たちもそうであったように・・・

ですが、まだ問題点は山のように残っています
今は通達?ですが、今後、公判前整理手続きにも入ることが当然にできるようになったとき
まだ、知識少ない弁護士さんが、被害者参加を理解し、しっかりサポートをしてくれたら
支援者がもっと多くなり、支援の内容も選べるようになれば
公共の場でも支援がもっと充実したら
被害者は、もう少し早い段階で、新たな道を探すことができるようになるのではないかと思います。
被害者の権利回復には、とても時間がかかります。

 多くの先輩方が作ってくれた、被害者の権利は
今だけを知る人にとっては、分からないことかもしれません
ですが、歴史を知った時
改めて、周りの先陣を切ったご遺族にも感謝できると思いました。
私自身、司法の波の中で、どちらも経験してきました
被害者参加がある事案とない事案
比べた時・・・大きな差が多々ありました。

 私たち被害者も、決して忘れることができない日を
過ごす中で、多くの人に触れ暖かさも知りました。
ですが、まだまだ、ここからできることに目を向け、今後も活動をして生きたと思いました。

多くの方の犠牲とそのご遺族の努力で作られた「今」に感謝したいと思いました。



写真は双子の幼きころ・・・

イメージ 1






ひな祭り

ひな祭りのお雛様を急いで飾りました。

我が家の娘は以外と体が弱い、やっと治ってきたので

2人で、一緒に飾りました

お雛様を買った時に、義理の両親はすでにいなかった

毎年お祝いするお雛様にも当然両親はいないのだけれど

娘は仏壇の前に行き、お土産や、季節の食べ物、自分のひなあられも

摘んできた雑草や花も仏壇に置きに行く

大人の胸あたりにある仏壇に届くように

自分で椅子などを持ってくる

私たちが気がつくのは

その椅子が仏壇の前に置っぱなしだから

ふと見ると・・・

椅子があるとき、いつも何かが置いてある

今年も、お雛様は両親の近くに飾りました

すると娘は

椅子をもってきて

「チーン」

「見える?おひなさまだぉ」

なにやらひそひそ話している

そしてそのまま気分良くお雛様を眺めて

椅子は置きっ放し

でも、椅子を戻しなさいと怒れない私

両親の仏壇に背が届いた時がいつか来る日まで

一生懸命小さな手で、季節を両親に感じさせてほしいな

この子は、会ってはいないけれど繋がっているんだ

優しい娘に心が癒されました

残酷な話し

悲しい事件や事故のニュースに体が拒絶反応を示す

ただでさえ2月は辛いのに

思うことは

被害者の家族がネット上で好機の目にさらされているのに

加害者の身元が分からない場合や未成年の場合

なんの情報もないこと

被害者は決して守られないのに

加害者の人権ばかりが尊重される

平等であるのなら

選ぶ権利を私たちにも欲しい

人権・・・わたし達にはあるのか

選ぶこともできないのは残酷な話し





せめて、早くに支援者がつきサポートをして欲しいと思う

高次脳機能障害というのは、まだまだ世の中には広まっていません。
その言葉を知っていてもどんな障害かをなかなか理解することも難しい障害です。
障害の程度によって、その生活の中でのできる活動範囲も変わります。
私の弟は「高次脳機能障害」とわかるまでに時間もかかりました。...
そこまでの生活は地獄のようでした。。。
理解できない行動を続け、それは普段生活を共にしている
私にしか見えないもので、主人は仕事でなかなか家にはおらず
私の神経質な性格によるヒステリーのようにとられました。
ですが、実際には
・冷蔵庫にリモコンが入っていたり
・異常なほどに寝たり
・たんすの中のどこに自分の洋服が入っているのかもわからない
・住所を覚えられない
・病院で目的の場所に行くまでに時間がかかる
・大好きなゲームがストーリーがわからない
などなど・・・
たしかに、ショックからなのか
体が痛いからなのかがわかりにくかったのです。
ですが確かに、明らかに変だと思ったのは
2時に出かけるとして、その2時間も前から玄関のところに
ずっとリュックをしょって座っていました。
そんな弟を私は不思議に見ていました
まさか障害があると分からず
ほんの少しのをミスをたくさんします。
人よりも確実に多く
そして、外見は健常者に思われ
自分でも病気の自覚も持てず
イライラがたまります。
見た目ではわからない病気があります。
少しでも多くの理解を得たいと思いすこし書いてみました。
 明日は、群馬県の高速バス事故から2年がたちます。
この事件では、運転手の責任、会社側の責任、双方の問題が大きく社会に浮き彫りになったとても大きな案件です。
私たちあいの会でも国土交通省への面会の際、業務の中で改善できることがあるのではないか、要望を提出してまいしましたが、最近多発する、大型車両の事案は、当たり前ではありますが、「プロ」としての自覚がとても希薄だと感じます。
「運転手=だれでもなれる」とプロとしての自覚がない方も多いと聞きとても残念に感じます。
ですが、もちろん中には、「絶対に安全運転・飲酒運転・居眠りしません」などラジオなどで、運転手さんの魂が聞こえたりする時も
ですが、プロ意識がない方、また会社として明らかな過剰業務の遂行などは、誰が取り締まり監督しているのだろう
十分に機能しているのでしょうか。
疑問は山のようにあります。
改めて、運送業務に当たる方が、危険意識・安...全運転をもっとうにすることがあたりまえな世の中になってほしいと思います。

 また被害者支援と考えると、各地に散らばった被害者遺族・家族は事件があった群馬県に行き裁判を行い、事件関係者も見知らぬ多くの方と共に裁判に挑まなくてはいけない、想像もつかないほどのご苦労があったと思います。
他県での事件・事故の場合の遠方支援は各自治体の連携の必要性を感じさせられました。また、被害者となった人も、どちらの県でも支援を受けていいことをたくさんの方に知ってもらいたいと思いました。
安心して支援できる環境を書く自治体に持つことで、せめて被害者・遺族また家族が少しでもホッとできるようになれたら・・・と思います。

私たちは、この事件を決して忘れないように、また、この事件を教訓に二度とあの惨劇が起きないように願うばかりです。(小沢)

黙祷

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