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●裁判員裁判3日目 被告「酔っていて記憶にない」繰り返す
2011年1月20日 産経新聞
飲酒運転と知りながら知人が運転する車に同乗、対向車と衝突して6人を死傷させ
たとして、危険運転致死傷の幇助(ほうじょ)罪に問われた埼玉県熊谷市、飲食店手
伝い、大島巧被告(48)と同県深谷市、無職、関口淳一被告(45)の裁判員裁判
の第3回公判が20日、さいたま地裁(田村眞裁判長)で開かれ、大島被告の被告人
質問が行われた。
大島被告は弁護人からの質問に対し、実行犯の玉川清受刑者(35)=危険運転致
死傷罪で実刑確定=と事故直前に酒を飲んでいて口論になったことを認めたが、「か
なり飲んでいたので、その後は記憶にない」と述べた。
続く検察官からの質問では「この件について、法的責任はないと思うか」と問わ
れ、「はい」とはっきりと答えた。
遺族も被害者参加制度を利用し、「玉川受刑者を便利な存在だと思っていたか」と
質問。大島被告は「そういう認識はない」と返答したが、遺族から「先ほどの質問で
は『玉川受刑者が便利だったので物を買いに行かせたりしていた』と話していた」と
畳みかけられると、「それならそうなんでしょう」と覆す場面もあった。
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