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原始人の見聞
日本の文化は一言では語れません。

「遊郭の私刑 ( ゆうかくのりんち ) 」の始まり ( 2 )  性悪の客が馴染みの女郎にわたりをつけないで他の女郎を買うような行いをした場合は、大勢の女郎たちが寄り集まってその男の丁髷 ( ちょんまげ ) を散切りにし、あるいは女の振袖を着せて満座の中で嘲弄 ( ちょうろう:あざけりもてあそぶこと ) するなど、極めて峻烈な私刑を行った。  さらに女郎が素人風や男に扮して、そっと大門の脱走をくわだて、もし発見されて捕まったが最後、丸裸にされて柱に縛り付けられ、むごい折檻を受けなければならず、はては女郎の等級を下げられたり、下等な店に落とされたものである。

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