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原始人の見聞
日本の文化は一言では語れません。

「カナモジカイ」の始まり  愛媛県の山下芳太郎は明治27年(1894)から外交官をして海外に8年間赴任していたが、西洋諸国の簡単な音標文字に引き替え、日本で使用する漢字ははなはだ不便であることを痛感し、国字の改良に苦心努力した結果、カタカナ左横書きが一番適当であるとして、大正3年(1914)6月に国字改良案を発表し、それと同時にカナ活字を試作した。  次いで、大正9年正月1日に日本で最初の仮名文字協会が設立され、のちに「カナモジカイ」と改称された。

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